昨日の夜は寒かった
でも今日の日中は暖か
よくわからん天気です
そんな事気にしないで
今日もラジラジやっていきましょ
では、ではMR-Dに
ラスボスのリア脚を取り付けしていきます
リア周りは、人気の
「アディクション タツケン脚 リア」
をチョイス
レバー比１＆普通の両方に対応で
簡単にロアアーム長も調整可能
取り付けた後も、微調整も簡単にできるのが特徴です
アディクションのベアリングはそのまま使うとグリスが重いので
まずは脱脂してベアリングオイルを注入します
何パックか走行してるうちに、ベアリングも馴染んで軽くなるので
そそまま組んでもいいのですが
うちは製作の後に数周コースで慣らしをした後、すぐに車両セッティングしたいので、抵駆動抗が少ない状態からスタートしたいのでこの作業をします
駆動抵抗が多いと、アンプのニュートラルブレーキ、ドライブフィール、ブレーキパワーの調整が変わってきます
細かく言うとギア比まで・・・
時間があって自分のマシンを調整する人は、数パック走り、ベアリングやモーターなどの回転物の慣らしが終わってから
アンプの調整等をやった方がフィーリング変化しないのでいいと思います
焦らないでゆっくりね
タツケン脚にアクスルは付属されていないので
MSTやトップラインのアクスルを使っていきましょ
ここは、MSTなどと共通ですね
ロアアームの↑の部分にカラーの厚さによって
ロアアーム長を変えていきます
最近流行のロアはこれだね
ベースプレート（サスピンが刺さる部分）をシャーシ側に取り付ければ
外側からビス2本で簡単に調整可能
こりゃいいね
ですが、ビスが長すぎるとロアアームに干渉して入らないので注意
残念
大幅にロアを伸ばす場合は延長カラーなので対処しましょー
仮組させると、↑こんな感じ
とりあえず、仮合わせで
３ｍｍ延長しました
細かな調整はボディー乗せてから、微調整していきます
ナックル側でも、穴位置が多いので
上げたり、下げたり
ロールセンター、タイヤの接地面位置の調整ができます
セッティング幅も増えていい感じ
リア回りもアーム関係はとりあえず完成
あとは走らせてから微調整していきます
ドックボーンは最終的なアーム長が決まってから、長さを決めるので最後に取り付けします
車幅を変えるたびに取り替えるの面倒ですからね
先にアライメントを取ってから最後に取り付けると、手間が省けますね
何事も計画的に
ホリーラでした
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