は~い
今週は作業に追い込まれてるホリです
今晩のおかずは
「タミヤ TA-05 VDF ゴールドエディションにR31の足回りを取り付け」
です
以前にも青いVDFに取り付けした事があるので、今回は2回目ですね
(まー前やった事は、全然覚えていないのがホリですw)
とりま以前のセッティングシートを探すホリですw
まず、始めていきま~す
テンテカ、テンテカ、チンチンチン~
テンテカ、テンテカ、チンチンチン~
まずは
今回の材料から紹介します
ストリートジャム R31 足回りセット×1個
エンルート サスマウント ♯3×2個、♯1×1個、♯0×1個
タミヤ フッ素ピロボール ×1個
シム、3mmカラー 少々
塩 少々w
工具のご紹介
包丁などなどw
打つの面倒になってきた
っておい!!
飛ばしすぎですね
いやー写真撮るの忘れてて
すいません・・・・
↑
これがタミヤ ノーマルのリバサスです
いや~切れ角の少ない足ですね~
カラーもサスマウントもプラです
困った足ですね~
ってかツーリング向けの足回りでしょタミヤさん・・・・
こんな高いシャーシなのに、ドリフト用のVDFなのにこんなに切れないのって感じですw
まぁ~加工すれば切れるようになるんですが、色々あるので今回はHRCでは定番メニューのR31足です!!(説明が雑になってるw)
まず、サスマウントはコストパフォーマンスの優れた、エンルートです
ん~タミヤっぽいよw
明日つけます
今日はココまで
だって足を作るのに、1時間以上かかるんだもん
今回の注意ポイント
「イイ足回りの作り方」
足魔わりを作るときは、強火がいいです
ごめんなさい
まずプラパーツの組みつけは、素組みはダメです
プラは各パーツの個体差が多いんですね!
同じパーツ同士でも若干の誤差あり、加工(シム調整や削り)が必要です
タミヤ、ヨコモはプラパーツ同士のクリアランスが多いので、素組みで作ってもあまり渋くないですが
シム調整が必要ですね(たまに削る)
その他メーカー(ジャムR31足や、スパイスなどなど)
クリアランスが狭く作られてるので、たいていの部品は削ります
ダンパーを付けない状態で、足がスルスル動くまで削ったり、ガタ取ったり、調整してください
(地味な作業ですが、ココがとても重要です)
まぁー細かい場所などは後日!!w
明日は、リヤ足の取り付けと、ステアリング周り付けちゃいまぁ~す
500円でアルミは最高
色も汎用性の高いベンツブラック!
シブイ
カラーも、もちろんアルミカラーに変更して剛性を上げます
今回はガンメタを使いました
細かいガタ取りは、タミヤの3mmシムで0.1mm単位で調整しますよ
左右一緒のスペーサー量ではダメですよ~
パーツの誤差があるんで、左右同じカラーではガタ取りはできませんよ