観葉植物を部屋に置きたいけど、場所を取るし、手入れが大変で枯らしてしまいそう。そんな悩みを一挙に解決するのが、緑を自由にレイアウトできる「ミドリエ デザイン フレーム」です。水を与えても1キロ前後という軽さなので、壁にかけても問題ありません。
サントリーが独自に開発した「パフカル」という土に代わる新素材は、水分と空気のバランスを均一に保持し続けられるので、手入れも簡単。給水口から水を入れ、観葉植物用の液体肥料を適宣(1ヶ月に1回程度)あげれば、スクスク育ってくれます。あとはチョキチョキとカタチを整えてあげましょう。そうすれば、ミドリエ デザイン フレームはいつまでもあなたのお部屋で元気に育ち続けます。
【All About】 http://form.allabout.co.jp/tips/t_culture/63/
壁掛けができるってのが良いね。従来の鉢植えだと、どうしても置く場所が必要だし、絵のようにアート感覚で楽しめるってところが面白い。現代人に合っているんじゃないかな。
当店キュアにも飾りたいけど、必要かというと・・・・。既に観葉植物が4つあり、それに季節の花々が加わるから、もう置く場所がないや(汗
記事ではフレームに納められたタイプを紹介しているけれど、このミドリエというものは色々あって、大きくすれば壁全体にデザインすることも出来るし、屋上に敷き詰めて緑化化し、ヒートアイランドを防止したりと、様々な使い方が出来るようです。実用例では、東急・田園都市線の二子玉川駅、東京ミッドタウン、丸の内三井ビルなどが紹介されていました。
緑がある環境って良いですよね。「環境に配慮している」って感じがして好感も持てます。
【サントリー > ミドリエ デザイン】 http://www.suntory.co.jp/midorie/design/index.html