CE-RX深田仕様号 配線編(PART1)
完全初心者のD1ドライバーには、もったいない???
いえいえ、そんなこと無いのです。
初めてやるからこそ、いいアイテムは上達が早いのです。
(そう信じてあげたいのです(^o^;)・・・ )
当然、何も出来ない方なのでCE-RXに搭載するための配線を。
やっぱり色を統一させたいので配線の色を黒に変更します。
配線は個人的に本当にキーエンスの物が少し高いですが最高です。
ケースを外します。
使用するハンダゴテが専用の消費電力の高い物を使用しているのでケースを溶かしたりしないためです。
そして半田作業部分にフラックスを使用して熱伝導を促進させています。
配線は全て同じ色になってしまうと間違えることがあるので先の部分だけ色のついたシリコンコードの一部を使用します。
ハンダしてケースを組み込み、第1段階は終了です。
実際に配線の長さは全て長めで残しています。
次回、メカ済みの時に長さを確定させます。
今回はここまで。
完全に通常のハンダゴテでの作業はおすすめできません。
基盤に長時間熱を入れてしまうとアンプが壊れてしまいます。
自己責任での参考程度に。。。。