９月に入りましたが、気温は未だに真夏。さすがに朝晩はちょっとだけ爽やかだけど。
ということで松田聖子さんの「ボーイの季節」（１９８５年）。
夏が終わる頃になると毎年頭に思い浮かぶ。何だかノスタルジックな気分に…。
が、今年は落ち着かない。
原因はクマ。
（← みなぐちくん） クマショックはまだ続いています。
不思議なんだけど、テレビのニュースではクマのことをあまり言わないよね？ なんで？？
ですがネットニュースでは頻繁に見かけます。北海道や東北はクマさんがいっぱいいて、しかもお山ではなく住宅地をウロチョロしている。
安心してお出かけできない。
それでも（うちのクマはどこに行ったか分からないけど）少しは落ち着いてきました。
私以外はクマが出たという情報を聞いてもみんな普段どおりだったから。
周囲は誰も気にしちゃいない。
おそらくうちの地域にはもういないので（市としても放っておくわけにはいかない住宅密集地なので駆除した可能性が高い。そう思いたい）、四六時中びくびくするのはやめようと思います。
しばらくご無沙汰だったホラー系に浸る日々に戻りたい。
ゾゾゾの新作の感想が滞っているので、もう少ししたらUPします。
台湾スペシャルなんてプレミア公開以来まだ観なおしてない。この私が。信じられない…。
今日はね、しばらく記事をUPしていなかったので、とりあえず短いものをと思ったの。
気になるツイート（現ポスト）を見かけたし。
私のブログではもう言及しないと言っていた暗夜さんのこと。
なんと、代表の桐木さんが「一身上の不幸」とやらにより、活動休止したそう。
「５年間ありがとう」とかなんとか書いてあったので、事実上の引退なのでしょうか。
本当に辞めるのかは分からないけど。暗夜は信頼感ゼロなので、全く信用できない。
今更どうでもいい情報なのですが、Twitter（現X）のトレンドにも上がってた。桐木さんの承認欲求はかなり満たされたのではないでしょうか。
というか、「一身上の不幸」って何？？
「一身上の都合」なら分かるけど「一身上の不幸」なんて初めて聞いた。
決して馬鹿にしているわけではないけど（ホントに？）、奇妙な言い回しだよね…。
最近はトップYouTuberや有名心霊系チャンネルが再び大々的に暗夜をヨイショ！しているので、桐木さんもさぞや安心したのではと思っていたのですが。
はじめんとかタケヤキ、フィッシャーズなどは茨城S邸や新しい物件のN邸だっけ？…に行っているみたいだし（私は観てない）、今後も〝被害者〟を量産するつもりなのでしょう。（はじめしゃちょーのチャンネルは登録解除した。バカバカしくなったから。他は登録してない）
何より驚くのがダラシメン。ヤラセは一切しないと力説しているやーかずさんですが、四国と北関東には行かなかったので、暗夜との縁は切れたと思っていたのに。てっきり桐木さんに激怒しているものと…。この人も懲りないよね。
新作（？）のN邸は知らないけど、他の幽霊屋敷はすべて「曰くなし」らしい。つまり暗夜では本物の現象は起きない。
桐木さんが幽霊に憑りつかれている可能性は限りなく低いでしょう。
露出が再び増えてきて、有名心霊系YouTuberも久々に来てくれたのに、どんな「一身上の不幸」で活動休止したのか、ちょっと気になる。
心霊系チャンネルが増えて、令和のホラーブームも到来しているようだけど、一部のチャンネルを除いてヤラセが横行しているし、やはりクオリティは低めと言うしかない。
ビックリするような現象は、みんなAIで作成したものだもの。
ヤラセの心霊現象より、クマさんの方が遥かに怖い。
＊１０月１日追加
何かね、桐木さんは本当に〝ただの活動休止〟らしく、そのうち「必ず戻ってくる」そう。
完全引退のようなお知らせをして紛らわしい。ホントに〝かまってちゃん〟だよね。
私は今現在は暗夜関連の動画は一切観る気がしないのと、未だにコラボするチャンネル（はじめしゃちょーとか）のホラー動画も興味がなくなりました。
はじめんは最近は別の怪しげな方と動画撮影することが多く、先日はホテルセリーヌに行っていた。動画自体は観てないけど。（正確には途中で観るのをやめた）
如何わしい人物が行くようなスポットはホンモノなのかと不信感を持ちそう。ここはゾゾゾも行っているのに。こういう人々は他チャンネル（ゾゾゾとか）に間接的に迷惑をかけていますよね。
結局ね、シンプルな探索がいちばん信頼できるし面白いと思う。
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