わたしの好きなこと。

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好きなことを気ままに綴ります。

近頃の食品・日用品の物価の高騰には、さすがに無関心ではいられない。

 

お米、とっても高いですよね…。汗

 

前回はいつ買ったっけ? 2か月くらい前?? その時は5kgで3500円くらいだった。なのに今は、4800円くらい…。2袋買っておけばよかった。泣

 

今は手持ちのお米を大事に食べています。なので、パンやグラノーラの出番が増えました。麺類はおうどんやパスタが多いかな~。

 

ホットケーキミックスで蒸しパンもどきを作ることもあります。

 

 

日本人の主食は米。おにぎりおにぎりおにぎり

 

なのに、これが贅沢品になっている。むかっむかっむかっ

 

ここ数年の間、政治・経済の話題から遠ざかっていました。庶民がどんなに危惧していてもお構いなしの無能政府なので、気にしてもどうしようもないと思って。

 

それに、こんな話ばかりしている人ってダサいよね。ヒヨコ

 

が、最近の状況では、このまま見ない振りをしていると、日本国民全員に多大な影響が出てしまうと思い始めました。というか、もう出ていますよね。

 

なので、久々に経済ブログなどを読み、現在の状況を知るようにしています。

 

支持政党も今はないのだけど、私は基本的にはミギな人です。昔はジミン一択でしたが、最近はここがアホの巣窟になったので、どこに入れたらよいのやら…という感じ。

 

この夏は参院選があります。この結果で風向きが変わると良いのだけど。

 

多少気に入らなくても、今は消費税減税(本当は廃止が望ましい)及び積極財政に熱心な党を応援するしかないかも。(今はこれをしないと永遠に景気が良くならないと思う)

 

*私は経済には割と詳しい方です。それに近い仕事だったので。

 

 

…というわけで本題でございます。(前置きが長すぎ)

 

少し前から、ヘルスメーターを新しくしたいと思っていたの。

 

今はTANITA(タニタ)の体脂肪計つきの体重計を使用しています。もう10年以上前に買ったもの。確か1万円くらいだった。(高い)

 

これが小汚くなり、それに、いちいち体脂肪を見るのも面倒になった。気になった時、ささっと量れるようにしたいと思ったの。

 

なので、これを新しく買いました。財布

とてもシンプルかつコンパクトなELECOMの体重計です。

 

淡いブルーで、可愛いデザイン。ハート

 

実物は思った以上に小さい。女性向きかも…。

 

私は小さめの足なのですが、それでも乗るとはみ出てしまいます。あせる

 

でもね、体重は正確に量れるの。ちゃんとTANITAのと同じ数字が出ました。ベル

 

お値段も2000円以下でお安いです。

 

「体重を量ろうかな~」と思った時、すぐさま乗ることができる。

 

カラーは他にピンクやホワイト、ブラックもありました。

 

使いやすくて(電源を入れる必要なく、ただ乗るだけ)見た目もお洒落なヘルスメーターで、お気に入り。音譜

 

 

明日はお米は食べない予定。

 

朝と昼はパン、夜はグラノーラにします。オートミールやナッツやココナッツ入りグラノーラにミルクをかけるの。

 

早くお米が安く買えるようになりますように…。

 

 

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昨日、ゾゾゾの新作「気持ち悪い家」シリーズ3作目の告知がありました。ベル

 

今年は新作が次々UPされて嬉しすぎる。ハート

 

細かい内容はまだ分かりませんが、楽しみに待ちたいと思います。

 

その間、1作目と2作目を観なおしておきたい。

 

 

*気持ち悪い家-遺書の家スペシャル

 

 

*気持ち悪い家2-誰も住めない家スペシャル

 

 

 

ただし、この動画は怖いので、ホラーが苦手な方は注意と覚悟が必要です。

 

特に1作目は本当に怖い。ガーン

 

今度の新作は、5月に出るそう。

 

とても楽しみぃ。音譜

 

 

…と、本題はこれだけなの。短すぎ??

 

あとね、YouTube関連で少し気になる話題がありました。

 

Twitter(現X)でトレンドにずっと入っていたのですが、「もちまる日記」という猫ちゃんの動画が人気のチャンネルがあるの。ネコ足あと

 

有名なチャンネルなので、ご存じの方も多いと思います。

 

チャンネル名にもなっている猫の〝もちまる〟に飼い主さんがちょっと虐待っぽいことをし(事実なのかは分からないので、念のため)、そのために具合が悪くなった…と炎上しているようです。

 

私は元々このチャンネルの動画はほぼ観ていないのですが、何年も前からおススメに出てくるのを今はブロックしています。どうにも好きになれなくて。

 

なんかね、動画のタイトルのつけ方が微妙なの。「〇〇する猫を〇〇したら、こうなっちゃいました」とか、こんな感じのものが多い。変じゃない?

 

飼い主さんは〝下僕〟で、猫さんを〝もち様〟と呼んでいるのも私は嫌だな~と思ったの。汗

 

観たら分かると思うけど(1つだけでも理解できる)、内容もちょっと不自然だし無理している感じ。猫ちゃんたちも飼い主に懐いてなくリラックスしてなさそうに見える。実際は違うかもしれないけど。

 

私は猫が好きだし、〝もちまる〟は超可愛いのに、ブロックまでする自分が不思議。これも2年以上は前だったと思う。

 

〝もちまる〟は腎臓が悪いらしいのですが、早く回復してのんびり暮らせるといいな~と思う。

 

他の人も言ってたけど、「猫は飼い主が選べない」。悪い噂が真実でないことを祈ります。

 

 

*追記

 

大事なことを書くのを忘れていた。

 

「もちまる日記」はコメント欄も気持ち悪いの。絶賛コメント以外は載せないようにしているらしい。

 

少しでもネガティブなことを書くと、速攻削除されるとか。Twitter(現X)に「消されちゃった」と投稿する人が何人もいた。汗

 

心に刺さるような悪口や誹謗中傷は論外なので、削除・通報すべきだけど、純粋な感想や意見を消すのは如何かと思う。

 

(またまたワルグチを書く私 ブタ)オウマガトキもね、コメント欄が不気味なの。動画の感想以外に「さすがオウマガトキ!」などの絶賛コメントのみ。

 

コメント欄が〝信者〟で埋め尽くされているチャンネルなんて不気味すぎる。

 

 

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*ボヘミアン・ラプソディ(2018年・イギリス/アメリカ)

 

 

言わずと知れたイギリスのバンド・クイーンの伝記映画です。

 

私は今回初めて観ました。NHKのBSプレミアムで放映されたものを録画したの。

 

フレディ・マーキュリー役はラミ・マレック。

 

他の3人はそっくりなので、ちょっと浮いて見える…。(失礼しました) ブライアン・メイ役のグウィリム・リーなんて超似てない? ロジャーもジョンも雰囲気がよく似てる。

 

 

上のお写真は実際のクイーン。フレディってイケメンなんだよね。それにね、とっても足が長い。キラキラ

 

約2時間の間にバンドの歴史(1985年のライブ・エイドまで)を詰め込んでいるので、観ていて忙しかった。あせる

 

ただ、クイーンがどんどん偉大なバンドになっていく過程を見ていると、とても高揚してしまいます。

 

 

フレディの闘病シーンがなかったのもよかった。音楽的なことに浸れるから。

 

エイズであることをメンバーに告白したのは実際はライブエイドの前でなく、もっとずっと後です。

 

クイーンのファンは巷では高評価のこの映画に賛否両論らしい。というか反発する人が多い? 脚色もあるようだし(ブライアン・メイが言ってた)、伝記映画は仕方ない面もあるのかもしれない。

 

マイケル・ジャクソンの伝記映画の内容も心配だわ。ファンなら誰でもそうだよね?(私はマイケルのファンなの。クイーンも好きだけどね)

 

最後に、ライブエイドの高画質動画を貼っておきます。

 

 

公式ではないので、消されたらゴメンね。

 

生歌でこのハイレベル。キラキラキラキラキラキラ 本当に素晴らしいパフォーマンスです。

 

 

*リリーのすべて(2015年・イギリス/ドイツ

 

 

世界初の性別適合手術を受けたことで有名なリリー・エルベをモデルにした映画。

 

こちらも名作の誉れ高い作品ですが、私は視聴後にとても暗い気持ちになりました。メンタルが不調の方は要注意かもしれない。

 

映像もストーリーもキャストも舞台もキレイな作品で、お好きな方が多いようです。デンマークやフランス・パリでの生活ぶりや衣装やインテリアも素敵。

 

でも、内容は深刻でハッピーエンドではない。

 

 

アイナー(後のリリー)役はエディ・レッドメイン、アイナーの妻ゲルダはアリシア・ヴィキャンデル。この人はとても可愛くてキレイ☆

 

友人のウラ役は、あのアンバー・ハード。(ジョニー・デップの奥さまだった人)

 

リリーが危険を顧みずに手術を決断する気持ちは分かる気がするけど、メンタルが落ち込むのをどうすることもできない。

 

この映画を観た後、数日間は暗い気分だった。名作であることは間違いありません。

 

*ポセイドン・アドベンチャー(1972年・アメリカ)

 

 

先日、ジーン・ハックマンが亡くなりました。

 

95歳という年齢にも驚いたけど(もっと若いと思ってた)、亡くなった時の状況も…。名優の最期としては悲しい。

 

でも、名作の数々は永遠に人々の記憶に残るはず。

 

この作品は、以前ご紹介した「タワーリング・インフェルノ」(1974年)と並ぶパニック映画の金字塔です☆ なぜか今まで見る機会がなく…。

 

古い豪華客船が津波の影響で転覆したために乗客たちが船内に閉じ込められてしまい、船が沈む前に何とか脱出を試みる…という(オーソドックスな)内容なのですが、「タワーリング・インフェルノ」と同様、人間ドラマも秀逸で、巷でも高評価の映画です。

 

主役の牧師がハックマン、乗客のアーネスト・ボーグナイン(NY市警の警部補)、シェリー・ウィンタース(ユダヤ系老婦人)など、こちらもオールスターキャストが話題だったとか。

 

 

この写真も可愛らしい。映画の内容とかけ離れた良いお写真だよね。

 

「タワーリング・インフェルノ」も同じような写真があったけど、当時はこういう場面を撮るのが流行っていたのでしょうか。

 

「ポセイドン・アドベンチャー」はラスト近くで驚愕の展開になりました。この時代としては意外なのではと思う。

 

ジーン・ハックマンはとても魅力的で、親子ほども年齢が下の女の子(上のお写真の赤いスカートの子)にときめかれるのも当然というカッコ良さだった。

 

彼が脱出する先を探しに行った時に後を追った彼女。追いついて不安を口にすると彼にハグされるのですが(変な意味ではない)、私、それを見て羨ましく思ってた。

 

が、パニック映画としては、やはり「タワーリング・インフェルノ」の方が好きでした。面白いとは思ったけど。

 

*この作品はなぜか安価なBlu-rayがありませんでした。なので載せていません。ご了承くださいませ。

 

 

*エスター(2009年・アメリカ)

 

 

このポスター、怖い。ガーン

 

ずっと気になっていたけど、ホラーが苦手な私は観る勇気が出なかった。

 

アマプラで無料なので、しばらくウォッチリストに入れた挙句、昨日、やっとで観てみました。

 

超怖かった…。泣

 

 

こんなキレイで可愛い女の子(右の子)が、あんな凶悪な人物だったとは。

 

「13日の金曜日」のようにスプラッターな作風ではありませんでしたが、グロいシーンはいくつかあり、デンジャーもバイオレンスも苦手な私は、目を覆いながら鑑賞していた。汗

 

こんな怖い人を野放しにしないでと言いたくなる…。(現実の欧米では、明らかに危険な人は厳重に施設に隔離されるらしい。以前、本で読んだ)

 

余談だけど、上の本のタイトルが思い出せず、「隣の危険な人」と検索したら、なぜか雨穴さんが出てきた。汗 雨穴さんって可愛いよね。ハート 肝心の本のタイトルは分からず。

 

(お話を戻し)この作品では、みんなそうみたいだけど、私も父親にイライラしていた。なんて鈍いのかと憤っていた。この人が早めにエスターを疑っていたら、彼の大切な家族の悲劇は軽く済んだのかもしれない。

 

が、それでは映画が成立しなくなる…。

 

お父さんとは違い、末っ子のマックス(女の子ね)の利発なこと。まだ小さいし耳が不自由なのですが、エスターから懸命に家族を守っている。金色の巻き毛に大きな青い瞳の超可愛い子。リボン

 

終わり方は何とも言えないモヤモヤするものでした。スッキリしない…。

 

主演のイザベル・ファーマンは、当時12歳くらいで可愛かった。今は28歳で親しみやすそうな美人です。この顔であんな凶暴性を秘めているなんて…。(映画の中だけなので、念のため)

 

最後の方で父親のジョンを誘惑しようとするのですが、セクシーな黒いドレスと厚化粧でとても不気味。汗 どんなに美形でも、メイクが変だと異様になってしまう。

 

この映画はメイクの注意点も教えてくれています。鏡ブラシ口紅香水キラキラ (違う?)

 

鏡に向かってメイクを落とすシーンが最もホラーかもしれない。

 

内容があまりにもハイレベルな〝ヒト怖〟なので、今後は知らない人の場合、小さな女の子まで警戒してしまいそう。

 

↑ Blu-rayやDVDは中古しかないようですが、Prime Videoで無料で観ることができます。

 

 

というわけで、4つの名作をご紹介しました。

 

まとめてレビューしたのは、どれも面白かったけど、個人的には「とっても好き♡」という作品がなかったから。(ごめんなさい)

 

ただ、1度は観ておくべき作品たちだと思います。ベル

 

 

そういえば、ゾゾゾの皆口さんがよく映画レビューをしているのだけど、それを全部チェックしてみたの。

 

彼はホラーが好きなので、そういう映画が多かったのですが、最初の方でキューブリックの作品を載せていて、どれも高得点だったの。やっぱり好きなんだと思いました。

 

ヒッチコックは「サイコ」(1960年)しかなく、ブライアン・デ・パルマも見かけなかった気がする。「キャリー」(1976年)はあったかな? リンチは全くなかった気がする。

 

私が普段観ない系統が多いので、参考にしようかな~と思ってる。邦画も多いよね、皆口さんは。

 

私は洋画が好きだし、〝平穏無事〟な作風(ロマコメなど)が好みだけど、サスペンスはわりと観る。古い映画も好き。最も好きな監督はヒッチコックかもしれない…。

 

 

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春の気温差のためか、このところ体調不良のワタクシでございます。ショボーン

 

更年期症状がキツく、地震と錯覚するような眩暈(めまい)が続いています。1週間くらいになるけど、症状が日によって異なり、「最初はどんな感じだったっけ?」と分からなくなってる…。

 

風邪っぽい気もするし、とうとう花粉症になったのかな~?…と怯えています。

 

 

さて、ゾゾゾの新作「ホテル トロピカル」(神奈川県横浜市)について。今回も名場面とともにお届け。ベル

 

盛大なネタバレはしないけど、〝そのものズバリ オバケ〟も出ているので、怖がりの方はご注意を。注意  (あまりクッキリ映っていないものを載せています)

 

では、さっそく。

 

 

 

今回のスポットは、厳重な立ち入り禁止になっている建物で、特別に許可を得ているそう。

 

以前、不法侵入が相次ぎ、その対策で警察が公式の〝肝試し動画〟を撮り公開しているそうです。もちろん、「幽霊なんていない」という結論。(この建物に許可なく入らないこと。タイホされます)

 

 

が、ゾゾゾとしては「幽霊なんていない」という結果に「ハイそうですか」と言うわけにはいかない。

 

さっそく勇んで建物内に突入した5人。

 

 

鬼のディレクター・皆口さんは、客室がメインの2階、3階、4階をそれぞれ1人ずつ探索するよう命じます。危険なので、いつものように待機組と電話を繋いで。

 

2階が内田さん、3階が長尾くん、4階が落合さん。さっそく内田さんが2階を探索しますが、物音が少々したくらいで目立った現象はなく…。(探索に慣れたまーくんは、これくらいでは動じない)

 

続いて長尾くんが3階へ。この階では物音が増え、何だか呻き声のようなものも聞こえた。(超でかい声 汗

 

 

「なに?」と怯える可愛いしょうちゃん。この時、待機組にも声が聞こえていた。まーくんしか気づいてなかったけど。

 

 

「キャハハ」って…。汗 あれ笑い声だった??

 

その後は何もなく、しょうちゃんも無事に帰還。続いて4階は落合さん。

 

彼は毎度ながら怯えまくり、他の2人に比べるとカメラワークも乱れ、ちょっと暗くて見えにくかった。いや怖いのは分かるけどね…。(結果として、この階は激コワだった)

 

ビクビクしながら大量の落書きについて述べている落合さん。

 

 

部屋の1つのドアが開かずに入れなかったけど、他は特に何も気づかず、彼も何とか探索を終えたのでした。

 

それにしても、トロピカルは落書きが多い。それも派手でアーティスティックなものが、ほとんど。

 

 

 

4階の上(つまり5階)にも行ける階段があったらしく、ここはフルメンバーで探索します。

 

謎のお部屋はあったのですが、曰くの部屋(赤い手形に塗れた部屋)はなく、落合さんが入れなかった4階の部屋を確認することに。

 

 

2人がかりで力任せに開けたその部屋には…。びっくり

 

 

この赤い手形は〝〟ではなく、真っ赤なペンキみたい。なんて悪趣味なの。

 

やっとで見つけた素敵なこのお部屋で、実証実験してほしいという冷酷非情な皆口さん。(当然ながら、みんな嫌そう)

 

そして、「相談の結果」(?)、内田まーくんに決まった。(超かわいそう)

 

恐怖に打ち震える内田さんですが、文句を言いながらも不気味な部屋で検証を頑張るの。そのうち、なんか足音や人の気配を感じ始め…。

 

 

一方、1階で待機中の皆口さんは、3人が撮影した素材をチェックしていた。そしたら奇妙なものが映っていたの。

 

 

それは落合さんの探索中のこと。落書きがたくさんあることを話しながらカメラでぐるっと部屋を映していた時、壁に漆黒の人型の影のようなモノが見えた。(右のカメラの画面に注目)

 

歌舞伎のような絵の写真の1つ上の画像を見てほしいのだけど、ライトで丸く照らされた左側にいます。ガーン

 

今(下書き中)は深夜なので超怖いんだけど。泣 あまりクッキリ見せるのもと思って真ん中に映っている場面は避けました。

 

それでも変だよねぇ、これ。(パンストホテルの〝まっくろくろすけ〟を思い出す)

 

そして、実証実験中のまーくんは、怖さに耐えかねて落合さんたちに電話をかけるの。でも、誰も出ない…。

 

 

気配や足音に危険を感じた彼は、即座に部屋を出て下に戻ってくるの。(無慈悲な)皆口さんはまず電話してほしいと言うのですが、内田さんは「電話したむかっ」と答えます。

 

「電話かかってないよ、誰にしたの?」と聞く皆口さんに、まーくんは、こう言ったの。

 

 

 

問題の影を確認するため、5人は再び4階に行きます。その部屋は406号室。

 

そして、そこには何もなかった…。では、あの黒いモノは何だったのでしょう。

 

さらに、あの黒いのがいたすぐ傍の壁に、「みさお」という文字があるのを発見。びっくり 「みさお」とはホテルの従業員で、この人の霊が出るという噂があるそうです。(イエローの枠で囲っている場所ね。黒いのは、そのすぐ隣に佇んでいました)

 

 

これを下書きしている今(=真夜中)、超怖くなっている私。ガーン

 

なので、続きは明日にするね。

 

 

(続き)

 

1階に降り、ゾゾゾポイントをつける場面に。

 

 

鋭い推理をした山本さん。ハート あの手形の下に、何かがあるのでしょうか。

 

 

ラスト、例のお部屋(=真っ赤な手形の部屋)に定点カメラを取りに行った内田さん&山本さん。

 

カメラの電源を切ろうとするまーくんの手から、山本さんがライトを取ろうとする。

 

そして、カメラが壁の方向を向き、〝それ〟を映す…。

 

 

……これ何?

 

現象がホンモノだった場合、すぐ傍にいたことに。(キャー!)

 

 

今回も盛りだくさんの撮れ高でしたが、情報が多すぎて追うのが大変。

 

コメントでは珍しく編集に苦言がやや多めにありました。私はそんなに気にならなかったけど(あの黒いのが別の場所にもいるかもと目を凝らしていたので、それどころではない)、こういう意見があるのは、ある意味コメント欄が健全な証拠だと思います。

 

批判の対象が皆口さんなので、そこは嫌な感じだけど。(私は彼が大好き)

 

オウマガトキなんて絶賛コメントしかないので、とても不気味だよね。このコメント欄については、ずっと気持ち悪く思ってた。

 

ワルグチを(また)言ってしまったわ。申し訳ありません…。

 

 

それにしてもね、あの黒いのは〝まるで宇宙〟な感じで超漆黒。ゾゾゾの面々の影と比較しても、ものすごく黒い。

 

曰くの「黒い人影」なのでしょうね、これが。

 

あのね、私が経験した〝そのものズバリ オバケ〟を見た2例のうちの1つが、〝人の形の影のみ〟だったの。ガーン

 

今回の動画を観て、あの出来事を思い出していました。

 

これもね、何か説明がつくのではと思い続けているのですが、見たのは確か。時間は夕方だったし夢ではない。

 

言いたいのは「真っ黒な幽霊は実際にいるかもしれない」ということ。

 

 

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タイトルと関係ないけど、「フェイクドキュメンタリーQ」の新作が公開されました。

 

夜に観るのは怖そうなので、昨日の昼間に視聴予定だったのですが、色々な用事をしているうちにお外が暗くなってきた…。星空

 

なので、仕方なく深夜に観た。激怖かった。ガーン (怖がりの方は夜の視聴はお勧めしない)

 

とても秀逸な内容。さすが皆口さん。キラキラ 

 

村上さんという方は実在の映画監督さんなのですね。ご本人のTwitter(現X)にまでつながってた。演技がお上手ですね。

 

映像の中の芸がとにかく細かい。些細な箇所までこだわっているようです。(あのシーンにはビックリした。びっくり めっちゃ怖かった…泣

 

私ね、まだ「フェイクドキュメンタリーQ」の書籍を買ってないの。今日、とある動画で紹介されていて、買わなきゃと思った。

 

(お話は変わり)あとね、ブログ内のホラー記事を少し整理しました。

 

少し前にもお伝えしていますが、暗夜さんの記事は以前ほどは読まれていないので、削除した。オウマガトキのも。

 

今現在、私のブログのホラー記事で最も読まれているのは、ゾゾゾ新作の告知記事だった。この次にUPする予定なので、少々お待ちくださいませ。クローバー

 

 

やっとで本題。

 

「暗夜」(幽霊屋敷イベントの)については、今回で触れるのは最後になります。

 

ここの代表の桐木さんは奇妙な方で、Twitter(現X)でヘンテコな出来事を色々と流し、世間に不信感を与え、ついに自爆なさったようです。爆弾

 

彼のツイート(現ポスト)で「何かオカシイ」と思った人々が色々と調査し、様々なことが判明しています。

 

昨日はインチキバスターズの新作動画が公開され、埼玉のお屋敷(暗夜にとって初の幽霊屋敷)にも何も曰くがなかったことが明らかになりました。

 

ここにはゾゾゾも行っていますが、「入った人は全員不幸になった」と桐木さんが力説していた〝開かずの間〟は、今現在、清々しく全開になっている模様。汗

 

 

また、今現在もイベント開催中の茨城S邸について、「懐疑派がんちゃんのオカルトブログ」というブログに、前所有者のご家族のインタビューが載っていました。

 

前所有者さんにコンタクトをとるとは、なんて熱心な…と感心しますが、やはりこちらには何の曰くもないことがハッキリしました。インタビューが事実なのか私には確認できませんが、おそらく本当なのでしょう。

 

遺影を放ったままお家を売却したのかと切なく感じていたけど、家人の全然知らない人らしい。汗 つまり、桐木さんが持ち込んだ物。例の翁面や洗面台の〝歯〟や2階の不気味なピエロ、古い写真もそうらしい。

 

さらに、あの井戸は前所有者が住んでいた頃は埋めていなかったと…。

 

 

ここに「客寄せ」として来たYouTuberさんは、現在とても気まずいのでは…と心配になります。彼らの責任ではないと思うけど、有名チャンネルの宣伝効果は絶大だったはず。

 

そして真に問題なのは、ここで物音や人の声以外の現象が起きたYouTubeチャンネルです。

 

つまり、ハッキリと霊らしきモノが映ったり、真偽が怪しい心霊写真を撮影したチャンネル。

 

彼らに関しては、「ヤラセ疑惑」が出てくるから。

 

もしかしたら、暗夜以外の動画でも現象を作っているのかも…と疑わしくなる。

 

私が観たのは、

 

*オウマガトキFILM

*デニスの怖いYouTube

 

です。この2チャンネルではビックリするような現象が起きていた。

 

どちらも元々ヤラセを否定しているチャンネルだと私は認識しています。

 

 

オウマガトキについては、最近は私の評価はガタ落ちだった。ダウン 今回の暗夜の騒動で、それは確信に変わりました。

 

動画を観るだけで霊障がとか、自己責任で視聴してねとか、暗夜と共通するやり方では。(似てるよね、実際)

 

このチャンネルで「映っている」霊の皆さんは、何だか奇妙に見えると今は思う。

 

編集ソフトで〝それっぽいモノ〟を差し込めるのでは?…と最近考え始めた。前は(今もだけど)映像技術には無知で、素人に創作の幽霊を動画に映しこませるような高度な編集は無理だと思っていたけど、近頃YouTubeで江戸や明治の古い写真の人物に色づけし、彼らを自在に動かす動画を観てから、可能かもしれないと思うようになった。

 

全てが嘘ではないかもしれないけど、あまりにも明瞭な現象が多すぎ。

 

ヒロはチャンネルを収入につなげることにも熱心だよね。(小声)

 

 

デニ怖はね、編集はテレビスタッフでプロですから。

 

ディレクターの千葉さんは暗夜の(茨城の)曰くがないことを知った後も四国のK動物病院に行ってるし、そこでは霊が顔を出して即引っ込んでいた。(ホンモノか疑わしい)

 

〝インチキさん〟によると、ここも曰くはないと近所で聞いたとか。開催前に宿泊した女性が自殺した事実なんてないはず。

 

曰くのない場所で明らかな現象が起きているのは、なぜ?

 

テレビは今現在、昔のような心霊番組を作ることが難しいそう。規制が厳しすぎて。

 

 

さっきから文章を書いては消し、を繰り返してる。何を書いても悪口みたいになってしまうから。あせる

 

この1年半、ホラー動画を念入りに観てきて思うけど、あまりハマりすぎない方が精神的に良さそう。

 

観ると霊障が起きるとか、開かずの間に入ると事故に遭うとか、イイ大人がそんなことに怯えるのは恥ずかしい。(現実に、暗夜の〝開かずの間〟は今は全開になっている)

 

ホラー動画や映画を観て怖いのは当然だけど、日常生活に影響なんてあるはずない。お風呂やトイレに行くのが怖いくらい?

 

 

本物の現象が映っている動画はあると思います。幽霊がいないとは言いません。(私も見た。確かに見た… ガーン

 

ただ、視聴者を必要以上に脅かしたり、反則行為を容認するようなチャンネルは観たくない。

 

私のお勧めチャンネルは、

 

*ゾゾゾ

*まめCHANNEL

*4TH WALL

 

の3つ。

 

今後は変なことで悩まず、心からリラックスしてホラーを楽しみたい。

 

 

*オウマガトキ、デニ怖、暗夜について述べるのは、今回が最後になります。

 

 

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