HOTEI・炭火焼 牛ステーキ | 焼き鳥求めて途中下車

HOTEI・炭火焼 牛ステーキ

これはちょっとやきとりと違う気もしつつ、まぁ同じ感じの缶詰だしとね。

 

 

6月22日の事です。

 

 

この日はお休みで、夜は毎度の焼き焼き宅呑みとなりました。

オニスラつまんで呑みつつ、まずは・・・

 

 

 

 

カレーパン焼き

 

 

カレーパンは焼いて食べるに限りますなぁ。

パンはカリッと揚げ立て見たいになるし、中のカレーも熱々になって最高だと思います。

お腹もけっこう埋まりましたな。

 

 

このあと、お煎餅も焼きつつ、缶詰のストックでも温めてたべますかとね。

食べることにしたのがHOTEI牛ステーキでした。

 

 

HOTEI・牛ステーキ

 

 

ついに鶏だけじゃなく牛も缶詰出されましたかとね。

豚も買ってありますが。

炭火焼ということで、角ブロックのお肉焼いてるパッケージもよいですな。

この牛のイラストも、いつもの方が描かれてるのかなぁ?

値段忘れましたが、300円超えてたかな。

 

 

側面

 

 

オーストラリア産の牛肉なんだな~、そしてわが天敵のペーストも入ってますと。

1缶のカロリー的には他の缶詰とあまり変わらないかなとね。

 

 

と、同時に・・・

 

 

じぶ煮

 

 

こちらは先日七尾に行った時に買ってましたな。

金沢駅のおでん屋さんでも、じぶ煮を食べたことがありますなぁ。

 

 

2缶同時に温めてますの図

 

 

牛ステーキ

 

 

しばしおいていたらグツグツ沸騰したので、小椀に移し替えました。

角上のお肉がゴロゴロと出てきましたなぁ。

楊枝はスッと刺さりました。

 

 

では、さっそく。パクリ。

 

 

口に含むと、炭火の香ばしい香りとタレの甘い香りがフワッとね。

噛むとお肉は柔らかく、繊維状に簡単に裂けていきました。

と同時に、牛らしい肉の香りもガツンと来ましたなぁ。

天敵ガーリーの匂いはしないこともないですが、炭火とタレと肉の匂いをいい感じに中和させてる気もしました。

トロミあるタレの味は焼き鳥缶詰とあまり変わらない気もしつつ、匂いがやっぱり独特だなとね。

俺は鶏の方が好きかな~。

成形肉のサイコロステーキよりは、しっかり肉だなぁとは思いました。

とりあえずタレまで飲み干しましたな。

 

 

じぶ煮

 

 

こちらも同時に小椀に移しました。

ほんのりトロミあって、優しいあっさりとした甘めの出汁の味わいでね。

こちらの鶏肉の方がいい味だったかも。

味浸みたしいたけと、洗濯板みたいな謎の食感の豆腐?が気に入りましたなぁ。

 

 

と、そんな感じでこの日の晩酌は終了となりました。

HOTEIさんの缶詰もストックまだ2つほどあるし、違う缶詰もありますなぁ。

そのあたりも近々食べたいと思います~。