HOTEI・やきとり(激辛味) | 焼き鳥求めて途中下車

HOTEI・やきとり(激辛味)

さて、本日はお休みでございます。




天気もよい休日なので、ちょこっとお出かけして食堂で呑んでまいりましたが、異常に眠くなり。

帰宅して宅呑みに変えてる夕方でございます。

アテにつまむことにしたのが、ストックしてあったHOTEIやきとり缶詰激辛味でした。




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HOTEI・やきとり 激辛味(168円?)




値段はうろ覚えですが、与野にあるマンション1階のスーパーで見かけて購入しました。

以後、いろんなコンビニで見かけてはいました。

ファイヤーな感じと、唐辛子のイラストが辛さを主張していますなぁ。




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毎度のおじさんイラスト




ちょこちょこデザイン違うイラストも、缶詰の楽しみの一つだったりします。

なんだかおじさんは「毎度~」って感じで、包容力あって優しそうでございます。

おじさんからは激辛感を感じないですなぁ。




内容量:80g   エネルギー量:135kcal




あれ?通常のタレ味よりもちょっと低いようですなぁ。

といっても、ほぼ変わりませんが。

ちなみに、缶詰に記載してある原材料などのところには、やきとり(タレ味辛口)と名称表記されてました。




では、開けてみましょう。




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開けたところの図




暖かい陽気なので、特に温めず、ちょいと振ったのちにお皿に移してみました。

見るからに赤いタレをまとったお肉が、ゴロゴロっと飛び出してきました。

なんだかどれも一切れのサイズが大きいです。

色的にはキムチみたいでございます。

楊枝はしっかり刺さりました。




では、さっそく。パクリ。




刺さったお肉を持ち上げてみると、やっぱり1切れが大きかったです。

大串サイズのやきとりの一切れぐらいある感じです。

お肉は炭火の香りもフワッとしつつ、しっかりした肉肉しい食感がありました。

皮も大きくついてる部位もあって、そんな皮の食感・味わいの違いも楽しめてよかったです。

HOTEIさんならではの、食べなれたタレの味がしっかりお肉に絡んでました。

甘辛い味で、ベースはタレ味と変わらないのですが、食べ終わった後に辛味がジワジワと残りました。

色的にキムチっぽかったり・・・?とも少し思いましたが、ぜんぜん普通にタレ味です。

たれ味辛口 の缶詰とも、あきらかに色も違うのですが、ん~、辛味はあるけど、激辛・・・?

辛口(今もあるのかな?)よりも、辛味はあるとは思うのですが、俺は辛バカと言われてしまう人なので、

ちょっと個人的には辛さが物足りないかな・・・。

ただ、一切れ大きいせいか、食べ応えはすごいあるなぁと思いました。

味わいつつも、あっという間に完食しました。







最初、あけたときの蓋についたタレだけ舐めてしまったのでした。

赤いけど、辛くないし、普通にタレ味だなと、その時点で思ってしまったのでした。

ちょっとずつ後から辛味がやってきましたが、激辛・・・?とね。

辛くないわけではないので、辛いの弱い人には激辛かな?

弱くも強くもない人が、普通に食べて少し辛味強いかな~という感じの気もしますが、どうでしょうなぁ?

今度食べる機会あったら、思う存分辛味増してしまいたいと思います。

タレ本来の甘みで、だいぶ中和されそうな気もしてるけどね~。






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