越谷イオン・レイクタウンのねぎま、皮、つくね
昨日は休日でございました。
ということで、某さんとお出かけする約束をしていました。
越谷のイオン・レイクタウンでお買い物しましょうとね。
そんなレイクタウンについたのは、ちょうどお昼時。
まずは腹ごしらえでございます。
たいていレイクタウンに行くと、まずは中に入っているスーパーでお買い物をするのです。
お酒やらお惣菜やらね。
昨日はそんな惣菜コーナーで、焼き鳥を買うことにしました。
お豆腐系惣菜、お魚系惣菜など並ぶ中に、焼き鳥の売られている一角もありました。
串のもつほうを上にして、立てられて売られてました。
各種、タレ焼きと塩焼きと揃ってました。
ポップには、国産鳥を炭火焼でお店で焼いてます、というようなことが書かれていたなぁ。
基本98円均一でしたが、数種類は純和鶏を使用しており、そちらは各150円でした。
そんな150円の串は、持つところだけがやや大きめな平串を使用することで区別されてました。
レジでお会計を済ませて、真横にあるレンジでレンジアップ
が、なかなか温まらず。
そうかと思いきや、時間をかけて温めていたら、取り出したトレイに焼き鳥のタレが残りました。
ケースが一部溶けちゃいましたな。
やっちゃいました。
指にもタレが付着して熱かったです
汚れてしまったレンジは、しっかりふき取って綺麗にしました。
そんな焼き鳥を手に抱えて、フードコートへ。
つくね、皮、ねぎま(各98円)
開封すると、フワッと炭火焼のタレの匂いが漂ってきました。
見るからにトロミあるタレですな。
しっかりお肉に絡んでることもわかりますなぁ。
サイズは普通かな。
でもつくねは角型で大きめと言えるかも。
網で焼かれたのか、つくねには網目もついてますな。
では、さっそく。パクリ。
まずはつくねから齧った・・・と思います。忘れましたが
そんなつくねはわりとシンプルな肉団子って感じで、口の中でホロホロと崩れていきました。
見た目通り、タレもよく絡んでいて程よい甘みがあったなぁ。
もちろん炭火の香ばしい香りも楽しめました。
続いては、確か皮串を齧りましたな。
そんな皮串はカリッと焼きあがっていました。
しっかりとした弾力ある噛み応えがあって、プツプツとした鶏皮らしい食感を舌の上で楽しみました。
噛めば噛むほど脂で味がマイルドになっていく気がしたなぁ。
最後はねぎまですな、間違えてなければですが。
レンジアップの関係か、若干もも肉には硬さを感じたなぁ。
そこは焼き立てとの違いかな~。
硬すぎるわけでもないので、もちろん問題なくウマーです。
合間のネギも香ばしく焼きあがっていてよかったです。
こんなランチ焼き鳥を堪能したレイクタウンでした。
ウマーだったし、1本ぐらい地鶏のほうも食べておいたらよかったかなと、若干後悔しております。
また行く機会は間違いなくあると思うので、今度は地鶏、そして塩焼きも食べてみたいですなぁ。
11000本まで・・・
844本