「陽と陰」

目覚めた朝
雲に隠れていても
やがて切れ間から
光がもれる時がある

それは
どんな暗闇でも
どんな場所でも
変わらずある
だから辞めない
見上げる事を

胸をはって
歩き続けるんだ
風を吹かせるんだ

*1
なにもかも上手くいかなくても
笑えたなら
明日にはきっと変わるだろう
こんなにも世界は広いなんて
君のお陰で一日の最初に
優しく笑えたから



眠れぬ夜
雲に隠れていても
やがて切れ間から
光がもれる時がある

それは
どんな暗闇でも
どんな場所でも
変わらずある
だから辞めない
見上げる事を

胸をはって
歩き続けるんだ
風を吹かせるんだ

*2
なにもかも信じられなくても
泣けるのなら
明日へともっと進めるだろう
こんなにも世界は綺麗なんて
君のお陰で一日の最後に
忘れずに済んだから



陽と陰は
お互い補い
時に重なり
離れていても見える
やまない雨はない
明けない夜はない

*3
なにもかも上手くいかなくても
笑えるから
泣けるから
明日はずっと変わるだろう
こんなにも世界は広いなんて
綺麗だなんて
君のお陰で帰る場所がここに
あるかぎり気付くから
「まだこれから」

目の前に飛びつき
その場しのぎの優しさ掲げ
掴んだ手を開けてみれば
何も残っていない

敗北に悲しみ
不安に悩み
正解 不正解に抵抗
結局
分かったような言葉並べてる

始めから気付いている
逃げ続けているだけだと

*1
最後に笑えるなら
幾つでも失ったていい
僕を辞めずに
あの頃の気持ちが
眩しい



目を閉じて見えない
その先に見えた光求め
伸ばした手は届かずに
空を切るばかり


絶望に浸り
後悔に嘆き
価値 理由を証明
結局
知っているようなそぶり創りだす

始めから気付いていた
逃げ続けているだけだと

*2
たった一つ手にするため
何度でも泣いたっていい
僕の背中押す
あの頃の想いが
眩しい



そうだよ
*3
最後に笑えるなら
幾つでも失ったていい
たった一つ手にするため
何度でも泣いたっていい
僕の背中押す
あの頃の気持ちを
胸に
*4
たった一秒でも戻らない
時の流れならばただ
僕は辞めずに
あの頃からの夢を
叶える
「手書き」

君の隣でそっと
叶わぬ願い心で叫んだ
言わないで
言わないで…ねぇ

目覚める朝
灰色の空から
落ちる雨
窓から見える景色をにじませる

時計も僕も動き出す
始まりなのか終わりなのか
分からない出来事ばかりの毎日
今まで気にとめなかった
当たり前だった事が
そうじゃなくなった時
知る事多すぎて

君は今どこど何をしているの?
ただ空を見上げてばかり
何かをしていると感じた日々は
あんなに落ち着かなかったのに

*1
知れば知るほど臆病になる
求めるほど変わらぬ朝がやってくる
それでも
思ったよりも
時間の流れは速くて



君の背中に向けて
涙こらえ心が叫んだ
行かないで
行かないで…ねぇ

眠れぬ夜
月が帰る場所と
反対に
分かったような言葉を並べてる

面影忘れられずに
出会いなのか別れなのか
やること尽きない忙しい毎日
失って気にとめる僕
それでも繰り返して
得る物少なすぎて

君の心に僕はどう居るの?
今隣に居る人と
君はどんな顔で向き合っているか
そんな事ばかり考える

*2
近付けば近付くほど遠く感じる
捜すほど変わらぬ夜がやってくる
それでも
思ったよりも
時々世界は綺麗で



あの頃に戻れたなら
何か変えられたのかな?
ただ過ごした日々を
嘘にはしたくない
それだけは確かで…

*1
知れば知るほど臆病になる
求めるほど変わらぬ朝がやってくる
それでも
思ったよりも
時間の流れは速くて
*2
近付けば近付くほど遠く感じる
捜すほど変わらぬ夜がやってくる
それでも
思ったよりも
時々世界は綺麗で