from NewOrleans
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またね。



相方の事ではないけど。
10/4、21:17頃我が家最後のニャンが旅立ちました。推定20歳の大往生…なのかな?

左のコ(♂)が約19年前にお外でナンパしてきてくれました。(当時はまだ完全室内飼いが浸透していない地域です。)
この左のコは縁あって生後1ヶ月位で我が家に来たコで、当時居たワンコ3匹にも果敢に猫パンチする位ヤンチャで。
ナンパされて着いて来ちゃったコは反対に凄く臆病で。今は亡き父がいつの間にか我が家に入って居た新しいコを見て、『家中の窓閉めろ!』と言って半ば強引に監禁?しちゃいました。(少し前から近所で見かけていた野良ちゃんで、ご近所さんの飼い猫ではないです。)
先住の犬×3&ナンパしたニャン以外にお婆ちゃん猫が居る&人間が当時は4人は常に居る我が家。
新入りのこのコは臆病過ぎて奥の部屋の押し入れに籠もり、人やワンニャンの気配が無くなる深夜にこっそりご飯食べに出てきたり…。
よく野良で生きてたなぁと。
今思えば浅はかですが、見た感じノミ・ダニ✕、少し左目がショボショボしてるだけで便からの寄生虫も無し。
加えて全然捕まえられないので、初見で獣医さんに連れて行く事は不可能でした。
旅立った今、本当にラッキーなコだったんだなぁと思います。20歳まで大きな怪我も病気も無く過ごせたので多分猫エイズも白血病も無かったんでしょう。

臆病過ぎて、威嚇もしない代わりに懐きもしない。少しは勇敢に猫らしく育って欲しいなと思い、女のコだけど『シンバ』と名付けました。

当時は獣医さんにも行けなかったので、推定年齢が判りませんでしたが、着てから体格が成長したので、来た時には1歳にはなってなかったのかと。なので享年は推定20際にしました。

テーブルの上のマグカップから呑むの大好き!

冒頭の右のワンコと。仲良し。このワンコの足の臭いと耳の臭いが大好きでよく凸してました。

ぐいーん!

肉球、1つだけ黒いのがチャームポイント♥

補液してタプタプ

なかなか懐くこと無く、当たり障りなく家庭内野良をしていましたが、冒頭のナンパニャンが4歳で旅立ちました。
それから暫くはナンパニャンを探すように鳴き歩いて居たのが切ない想い出です。

亡くなった相方と知り合ったのはその少し前で。
相方がいち早くシンバちゃんのケアをしてくれ、少しずつ人間と距離を縮めて行きました。
…でも抱っこNG!左目が悪い?せいかおもちゃもあまり反応無し。虫もあまり反応せず…『猫』としては鈍いコでした(笑)

だけど、晩年は凄く甘えるコで。
呼んだらゴロゴロ言いながら駆け足で来る位には懐いてくれて。

膝にも乗るし。
2階の自分のベッドにも来るように。

ただね。抱っこだけはNGで。元より凄く臆病で、すぐ隠れちゃうコだったから…なかなか病院に連れて行くのもストレスになるし…定期検診とかはしていなく。

晩年になってから拡張型心筋症と腎不全がわかりました。
彼女にとって過度のストレスになるような積極的治療はしませんでした。
病気が判ってからも療法食位で2年位かな。
今年の8月になって急に食欲が落ち、ヨダレが出始めたので慌てて病院に行きました。
診断は尿毒症を起こしていると。

それから約1ヶ月半、病院と自宅での輸液とミラタズ軟膏。
最期までちゃーんとトイレに自分で行ったし、食べたよ。
強制給餌はしませんでした。嫌がるだけだったから。


正直、尿毒症って言われたから…2週間位かと覚悟はしたけど…気が付けば1ヶ月超えたからもう少し一緒に居られるかなって思ってた。
最期は本当に静かに旅立ちました。
今までに沢山看取って来たけど、誰よりも静かにひっそりと。
母と自分がいる時に。
…来た時から最期まで一度も粗相すること無く、看取りもさせてくれて。
本当に出来たコです。
因みに冒頭の2枚以外は尿毒症と言われてからの写真です。
元々4kgでしたが最期は2.9kg。それでも見えなくないですか?頑張ってくれてたんだなぁ。

思えば、人生の半分を一緒に過ごしてくれて。
最初こそ存在感の薄いコだったけど。
今までの誰よりも一緒に居てくれたコなんです。

このコロスが半端ない。
そして、生まれてこのかた『猫』が居ない生活をしたことが無いので、『猫ロス』が半端ない。
愛するワンニャン、愛するペット亡くした方はいっぱいいらっしゃいます。
一緒です。何匹見送ろうが、慣れることはありません。

この投稿は本当はするつもりはありませんでした。
…相方とのことを綴るブログだったから。
ワンニャン、我が家にもいっぱい居たんです。今も最後のワンが居ます。(写真に一緒に写ってるコ17歳♂)

相方の事を昇華せずに新しく書いて良いものか悩みましたが、どうしても今回はシンバちゃんについて写真見て欲しくて。ある方に。

シンバちゃんが旅立つ前日に旅立ったチョキさんに。
チョキさんママに。

またね!また逢うよ!

新しい一歩

今日新しい靴を買った。

急に冬になって、道が悪過ぎて。

今まで冬に履いてきたムートンブーツ。…アレ?違和感。
何かシミシミ?滲みてる?
違う方のムートンブーツで出勤。
…滑るし、脱ぎ履きしにくい丈感。何より脚に負担が。
…歳とったんだなぁ。

仕事終わりに急に思い立ち新しいスノーブーツを購入。その場で履き変えて帰った。

少し考えたけど、今までのムートンブーツ2足にお別れを。

自分は捨てられない性格だけど、捨てようと。

で。今思い返した。
シミシミのムートンブーツは相方が元気な頃に買ったモノ。
大事に履いてきたけど、そうか。限界だよな。
滑るムートンブーツは相方が居なくなった年に買ったモノ。

両方何年履いてたのよ!ってびっくりした。

ずーっと今までありがとう。
新しいスノーブーツでこの冬新しい一歩を踏み出すね。

少しずつ、相方のモノや想い出が染み付いてるけど今は使わないモノを手から離すようになりました。離せるようになりました。

新しい一歩を踏み出せるようになったんだなぁと驚きと寂しさがぐちゃぐちゃです。

お久し振りです。


こんな日もあったんだなぁ。

3年前かぁ。すっごく昔に感じるし、ほんの少し前にも感じる。

きっと大事なヒトを亡くしたと自覚してる人は皆同じような感情を抱いて『今』を生きてるんですよね。

今年はCOVID19で窮屈な想いをした方が沢山いると思います。…個人的には相方が居た日々に還ったように過ごしていたのであまり窮屈ではなかったです。…あの時や、父の時と同じ生活でした。

窮屈よりも寧ろ『あの時』を思い出しながら暮らしています。

毎日のように泣きながら眠りに付く日は少なくなりましたが、自分のブログを読み返すと…まだ無理ですね…。

あの日からの続きを書いて、相方の闘病をあたしの中で終わらせようと思っていましたが、まだまだ書けなさそうにありませんでした_(^^;)ゞ
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