日銀、26年度物価上昇2%程度を提示へ きょう決定会合 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
>日銀は26日に金融政策決定会合を開く。会合後に初めて示す2026年度の消費者物価指数(CPI、生鮮食品除く)の前年度比上昇率は2%程度となる見通しだ。低金利が円安進行の一因になっているとの指摘もあるが、日銀は3月会合でマイナス金利政策を解除したばかりで、市場関係者の多くも金融政策の「現状維持」を見込む。
植田和男総裁が26日午後に記者会見し決定内容を説明する。
日銀は3月会合でマイナス金利を解除...
事前にメデアに情報流しまくりなんっすけど
確かこないだまでの物価上昇率2.3%ぐらいだったと記憶してるんですが
目標の2%になったということで
この調子だと2%割って1%台になったりしません?
ベクトルは↓なのでゼロに向かってマイナスのデフレになることだってあって
だと金融緩和の方を考えなきゃならないんじゃないかと
円安で物価上昇要因があったりインバウンドや富裕層がカネ使いまくってるのにこんな感じだと、
一般の国民の消費量がどんだけ減ってるんだろうかってことで
金利なんてあげちゃダメっしょ?