アメリカの中間選挙があるのに為替介入はできないと思ってたのですが
昨日やったようでして
アメリカの政策金利って今3.25%になったんでしたっけ
2.5%が引き締めでも緩和でもない辺りだということで
今後は金融が引き締めバージョンに向かうわけですが
日銀が為替介入で米国債売却すれば米国債の金利上昇手伝えるってことですかね?
なんとなくせっかく円安なのにもったいない気もしないでもないのですが
オレみたくよくわかってない人々や、わかってるつもりで逆の結論が出ちゃう評論家が
ゴチャゴチャいって混乱させるより
ここは日銀や財務省でずーっと研究してる人達に任せて今後黙っときましょう