アメリカ株が下がってきてるのが
あっちの金利だとか金融緩和だと言われていますが
その他にちょっと心当たりがありまして
もしかしたら全然関係ないかもしれませんが
世界最大のあの投資資金がアメリカ株を売却してるんじゃないかと
その投資資金は日本の年金GPIF
去年覚えたのですがGPIFは3月に向けて
去年の4月以降値段が上がった銘柄やら
外債、日本国債、日本株、外国株
4分の1ずつになるように
特に去年から上がって金額が多くなった外国株のたぶん多くを占めてるだろうアメリカ株
この比率を減らして4分の1に調整するために売るはずで
もう売り始めてるんじゃないだろうか
日本株はほぼ去年と一緒ぐらいなので
アメリカに連れ安するようだとGPIFが3月までは買ってくれるかも
ただ4月以降爆上げした銘柄は銘柄のリバランス喰らうかもよ。