月の砂漠 | V『らじょび生活。』

月の沙漠






https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE%E6%B2%99%E6%BC%A0


ここの部分!


>作詩の経緯について、「動機って、ただ『少女倶楽部』から“何でもいいから”と注文されただけですよ。

ぼくは沙漠どころか、外国へはどこも出たことはないけれど、沙漠にはなんとなくあこがれがありましてね。

沙漠の歌でもって気になったんです」と語っている。念頭に置かれていたのはアラビアの情景だったという。

それと


1月に書いたブログの


https://ameblo.jp/razyob/entry-12569105548.html


>後は2歳か3歳の頃、大昔アラビアや砂漠の方にいたような気になってた記憶がある


たぶんね、月の砂漠の作者と、共通のご先祖なのかも

そもそも人類はアフリカからエジプトとかの砂漠通って世界に広がってるわけで

同じ先祖じゃないにせよ日本人の先祖はみんな砂漠から来てると思う。


先祖の記憶はDNAに刻まれてるから、過去から生まれ変わってるように錯覚するけど

生まれ変わりとか復活とかそういうのってないと思ってまして

自分から枝分かれした子孫は残っても

それは分かれて行ってしまって自分じゃなく

残った方の自分は過去何十億年の根っこから枝分かれでつながってきた最後

いよいよ数十年以内に生命が枯れ落ちて消えてなくなります。