日本の成長力、低下を懸念 民間が試算
日本経済の成長力を示す潜在成長率が下がる懸念が強まっている。国内総生産(GDP)統計をもとにした民間調査機関の試算では、2008年度の潜在成長率は1%台前半と、政府・日銀がみている水準の「1%台半ばから後半」より低くなった。設備投資の減少に加え、技術進歩や新サービスの創出といった構造改革を通じた生産性向上が滞っていることが背景。人口減少期に入った日本が経済成長を続けるには、企業の活力を高める規制改革などが求められる。
民間調査機関は08、09年度の実質経済成長率が2年連続でマイナスになるとの予想で一致している。これを前提に三菱総合研究所が試算したところ、08年度の潜在成長率は1.2%と、07年度(1.6%)に比べ0.4ポイント下がった。足元で設備投資が急減速している要因が大きく、09年度は0.9%と9年ぶりに1%を割り込む。(12:16)
技術進歩や新サービス
そういえば去年あたり何か新しい製品とかサービスとかヒット商品あったっけ?
おととしはiポットとかあったよね
もう必要な技術進歩限界に近いのかなー?
だけどかれこれ40年ぐらい前、子供の頃考えた未来
それと比べたらぜんぜん変わってないんだよね
車も基本的にタイヤ四つ回ってハンドル回してみたいな
ほんとだったら背中にジェットエンジンしょって空飛んでる時期なんだけどなー
特に飛行機って
ジャンボジェットってやっぱ40年ぐらい前から全く進歩ないよね
こんなのでいいの?
そんで科学者の人が考えた方がいのが滑走距離の短くて飛べる飛行機
成田なんか滑走路用地買収できないで困ってたり
羽田にしても滑走距離短くすればい便増やせるんじゃないの
飛行機の方じゃなくても滑走路改良して出来ないかな?
例えば下から機体と同一の磁力送れば飛行機の重量軽くなるじゃん
まだまだ科学技術ってやることはいくらでもありそう