蒔: {event}@濺
芯: {event}@漲
濺: {event: 蒔, listener: counterpartのwinning run}
漲: {event: 芯, listener: agentのwinning run}
Kadenzのことを，{先鋒: T, 次鋒: SD, 副将: V, 大将: I}と，考えていた．それらの尺は楽曲と同じように均一だと思い込んでいた．
「譚の最小単位は４コママンガだろう」という確信に基づき，長年，思考の対象にしていた．
妃: 「代表的な」４コママンガに於いて，その３コマ目は他の[1, 2, 4]コマと尺が異なる
姫: climaxとは，dcoelに[濺, 漲]が定義されている(era|period)を指示している
奸: kadenzは，それぞれeraをも表している
如: {era: "Tonic"}は，what embodies sub dominantを迎えるバラシ
好: {era: "between sd and d"}が，climax．{era: "sub dominant"}をinertiaが席巻している
妓: {era: "dominant then tonic^[8vb 8va]"}はgame@bloom