「白銀の墟玄の月」読み終わるのがもったいなくて引き延ばしていましたが、とうとう読んでしまいました。 こうして一つ一つのお話に決着をつけていただいた小野不由美さんに感謝感激です。 このドラマは「指輪物語」を越えていると思いました。 読んでいると映像が浮かんできて手に汗握るという感じです。 超大作実写化したらすごいものになるでしょうね。 一言だけ語ると、最後に最大の波乱が待っています、甘くないです。 十二国記最初からまた読み直そうかなあ。