「カンパニュラの銀翼」読了面白かった。 1920年代というと日本では大正時代。 この頃大正という時代にすごく郷愁というのか浪漫を感じます。 宮澤賢治、芥川龍之介、中島敦、竹久夢二とか、エミールガレとか 長野まゆみさんなんかもこの時代に憧れを持っているのではないかと思うけど、 タイムマシーンがあったら行ってみたい時代です。 「カンパニュラの銀翼」の衒学趣味のちょっと古めかしい文体はその内容と合っていて好きですね。 ラストでこのタイトルの意味がわかって引き込まれます。