体調が悪くなっても
発熱や
吐き気
下痢などは
止めないほうが
回復が早くなるので
私は常備薬として
解熱剤や
吐き気止め
下痢止めは
持たないようにしています
(その理由は前回のブログをお読みくださいね)
常備薬として
持っているのは
頭痛や
風邪の時に
血流を良くして
回復を早める
漢方薬だけです
先週
頭痛と発熱と吐き気で
苦しんだ時は
血流を良くする
漢方薬だけ飲んで
ひたすら寝ていました
頭痛をはじめとする
体の痛みは
弱っているところを
治そうとして
そこに血が集中して
神経が過敏になることで
起こります
ところが
治すために一点だけに
血が集中するということは
全身の血流は
とどこおるということです
もっと早く
体を回復させるには
全身の血流を回したほうが
いいのです
とくに頭痛は
頭に血が行きすぎて
下半身に
血がめぐっていないから
起こります
じっさいに
頭痛と吐き気に苦しんだ日は
血流を良くする薬を
飲んでいるうえに
発熱しているのに
手足などの下半身が
すごく冷たく
なっていました
また
下痢の時もそうなのですが
吐き気など
お腹の調子が悪い時は
お腹が冷えて
胃腸に
血がめぐっていません
血流を回して
病気を早く治すには
足腰を温めて
頭の熱をとる
頭寒足熱(ずかんそくねつ)に
することです
湯たんぽを
お腹と足元にセットして
下半身を温め
化粧水を枕元に置いて
こまめに頭皮に付けて
頭の熱をとりました
この化粧水を付けたのが
発熱で苦しい時に
すごく良くて
体調が悪い時は
枕元に化粧水
必須だなと感じました
(↓左はバスタオルに包んだ氷枕)
氷枕も使いましたが
冷やし過ぎると
かえって熱がこもるので
バスタオルを
何重にも巻いた氷枕を
頭にしいて
熱を取るくらいに
しました
あとは
ひたすら寝るだけです
体を横にすると
血流が回るので
体調が悪い時は
とにかく
寝るのがいちばん
なのですね
その結果
頭痛は8時間
吐き気と発熱は
3時間でおさまり
午後から
体調が悪かったのが
その日の夜から
回復しました
ふだんから
しっかり寝て
頭寒足熱にして
血流を回しておくと
病気の治りが早く
体調不良になっても
抜け毛を増やさないで
すむということですね
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>










