地域貢献として

デイケア施設に訪問して

利用者さんのカットを

させていただいているのですが

 

 

 

 

 

とある

デイケア施設では

入浴サービスのさい

利用者さんに

あかすりを行っているようです

 

 

 

 

 

 

ひとりでお風呂に入るのが

困難なお年寄りを

少しでも

きれいにしようと

されているのだと思うのですが

 

 

健康や育毛のことを

考えるなら

あかすりは

やめたほうがいいです

 

 

 

 

 

 

 

 

肌の表面には

皮脂膜(ひしまく)という

ウイルスや菌や刺激から

守ってくれるバリア膜が

つくられます

 

 

 

 

 

あかすりのように

肌をこする行為は

皮脂膜を破壊し

肌を傷つけるので

 

 

雑菌やウイルスが

体に入りやすく

感染症にかかりやすくなります

 

 

 

(感染症予防と

抜け毛予防の関係について

前回のブログでお伝えしましたので

あわせてお読みください)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あかすりや
ボディブラシ
スポンジなどで
肌をこすると
 
 
肌に
小さな傷ができて
 
 
 
そこを治すために
たくさんの血が
使われます
 

 

 

 

 

 

年齢をかさねるほど
皮ふの再生速度は
遅くなるので
 
 
入浴のたびに
肌をこすると
治らないキズのために
血をムダづかいして
 
 
髪を作るための血が
足りなくなるので
 
 
肌をこする行為は
抜け毛や白髪を
増やすのですね
 
 
 
 
 
 
前回のブログで
お伝えした
 
 
体は
ボディソープや 
石けんを使わないこと
 
こすらないこと
てっていしていくと
 
 
肌は
かがやくように
美しくなり
抜け毛や白髪も予防できます
 
 
(お会いした方に
よく褒めていただける
42歳の肌です照れ
 
 
 
 
 
 
 
お客さまで
私がお伝えしたような
肌をこすらないことを
続けていらっしゃる方が
 
 
 
たまたま
リゾート施設で
あかすりをやったら
 
 
「ひさしぶりに
肌をこすられたら
自分の肌から
アカみたいなものが
ボロボロ出てきて
ちょっと 恥ずかしかった」
 
と おっしゃっていました
 
 
 
 
 
 
 
肌をこすらずに
過ごしていると
 
あかすりのように
こすったときに
大量に皮ふが落ちるのですが
 
 
 
本来は
必要な水分や油分
バリア膜を
そのまま保つためには
 
肌表面に
いろんなものが
のっている
(あるいは残っている)ほうが
いいのです
 
 
 
 
 
 
 
 
ボディソープ使いと
こすることをやめた方から
 

お風呂あがりなのに
肌が
ヌルヌルする
んですが
汚れとかアカが
落ちてないんじゃないですか?

 
 
 

ぬれた肌を
かるく なぞると
アカが指につくんですが
不潔じゃないですか?

 
 
 
と聴かれるのですが
 
 
 
ほんらいの
健康な肌と
髪が育つ体にするには
それでいいんです
 
 
 
 
 
 
 
 
あかすり後の肌のように
洗いあがりが
キュキュっと
サラサラしていたら
洗い過ぎですので
 
 
 
抜け毛が気になる方は
洗い過ぎていないか
考えてみてくださいね
 
 
 
 
 
 
 
 
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>