脂漏性皮ふ炎という
フケやカユミをともなう
抜け毛でお困りの方から
ご相談いただくことが
多いです
一般的な
西洋医学の考えでは
脂漏性皮ふ炎は
菌が繁殖することで
起こると考えていますが
東洋医学では
ほんとうの原因は
免疫の低下で
おおもとである
体が弱っているから
菌が繁殖すると
考えています
(くわしくは
2回前のブログから
およみください)
なので
病院の薬などで
殺菌しても
体を変えないと
なかなか改善しなく
長年
治らないという方も
多いです
お医者さんですら
「そのアドバイスは
逆効果では」
ということを
言っている人もいます
脂漏性皮ふ炎による
フケやカユミが
10年ちかく
治らないという方に
「フケの部分は
ガリガリとひっかいても
いい」
と言っているお医者さんが
いるようで
患者さんは
そうするたびに
カユミがおさまらないそうです
お医者さんも
頭皮や
育毛のプロではないので
しかたないですが
脂漏性皮ふ炎の頭皮は
乾燥して
ひじょうに敏感になっているので
そこを ひっかくということは
敏感になっているところに
傷をつけて
治りを遅くします
また
頭皮に傷があると
そこを治すために
血が使われて
髪を作るための血が
余らなくなるので
髪も育ちにくくなります
なので
頭皮はぜったいに
こすったり
ひっかいたりせずに
桃をさわるくらい
やさしくふれることを
おすすめします
どうしても
かゆくて
かいてしまうという場合は
素手で頭皮をかくと
菌を別の場所に
広げてしまうので
清潔なタオルの上から
指でかるくおさえるように
なるべく ひっかかずに
かくことを
おすすめします
そして
敏感肌になっているところを
早く治すには
化粧水をこまめにつけて
水分をたっぷり補給することを
おすすめします
水と油が混ざり合うと
頭皮を雑菌から守ってくれる
バリア膜がつくられるので
脂漏性皮ふ炎にも
皮脂を過剰に落とすのではなく
頭皮の化粧水で
保湿することが重要です
敏感になっている頭皮ほど
桃に触れるように
お顔をあつかうように
とにかく
やさしく ていねいに
あつかってあげるほど
かならず
良い髪になって
かえってきてくれます
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>







