脂漏性(しろうせい)皮ふ炎という
頭皮しっしんや
フケやカユミをともなう
抜け毛に
長期間 悩まされる方が
多いです
病院で薬をもらっても
なかなか治らず
数年から
十数年 治らない
という話も
よく聞きます
病院では原因は
マラセチア菌という
カビが繁殖することで
脂漏性皮ふ炎が起こると
言われていますが
マラセチア菌は
皮ふ常在菌といって
だれの皮ふにでもいますから
これが
悪さをするのは
免疫力が低下しているから
脂漏性皮ふ炎になるのです
薬を使って
すぐに治ればいいですが
長期間
治らない人が多いのは
生活と体調を変えて
免疫を整えないから
なのですね
最近
ご相談いただいたケースは
えりあしのフケとカユミが
10年ちかく治らない
という状態です
頭皮は体の地図になっていて
頭のどこに
症状が出ているかで
弱っている臓器が分かります
えりあしは
ホルモンバランスと
関係が深いので
ここのフケが
長期間 治らない場合は
ホルモンバランスの乱れが
あるのですが
ホルモンバランスは
免疫が低下することで
乱れるので
やはり
生活のくふうが
必要です
えりあしの
脂漏性皮ふ炎が
10年ちかく治らない方は
看護師さんで
ご家族の介護もされています
お仕事がら
昼夜逆転の生活も
あるでしょうし
ご家族の介護もとなると
長年
からだに負担がかかって
免疫が落ちたから
皮ふ炎が出ているのですね
免疫をととのえて
脂漏性皮ふ炎を
改善していくには
5分でも早く寝て
睡眠をしっかりとることを
おすすめします
ただ
お仕事があるし
ご家族優先の生活では
夜に起きる必要も
出てくるでしょうから
できることがあるとすれば
夜の入浴は
しないことを
おすすめします
日が沈んでからは
ゆっくり過ごし
体を休めることが
免疫を整えることに
つながります
暗くなってから
湯船につかると
汗をかいて
体は覚醒状態になるので
免疫のバランスは崩れます
入院患者や
風邪を引いた人に
入浴をさせないのは
入浴は体を冷やし
体力を奪う行為だから
なのですね
脂漏性皮ふ炎も
頭皮の風邪だと思って
なるべく無理なく過ごすこと
とくに日が暮れてからは
足湯だけして
どうしても
汗を流したい場合は
シャワーを軽く浴びるくらいが
おすすめです
体の負担を減らしていくと
治りやすくなりますので
生活のくふうも
していきましょう
次回は
脂漏性皮ふ炎のケースで
アドバイスした
食生活について
お伝えします
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