夏といえば
猛暑が
当たり前になりましたね
こういう暑い時期は
菌の繁殖をふせぐために
水道水に含まれる
塩素の量が多くなります
(東京都水道局の残留塩素濃度の平均)
そもそも
日本の水道水の
塩素濃度に
上限はなく
「いくらでも入れていい」
となっていて
海外と比べると
日本の水道水の塩素濃度は
異常なくらいなのですが
出典 オール浄水
ただでさえ
塩素が多い日本の水道水は
夏になると
より多くなるのですね
「水道水の塩素は
育毛に影響は
ないでしょうか」
というご相談を
いただくこともあるのですが
たしかに
塩素は肌を傷つけ
バリア機能を弱めるので
乾燥敏感肌になりやすいです
敏感肌の方や
アトピー肌のお子さんが
水道水のお風呂に入ると
肌が痛いという話は
よく聞きます
それに
汗をかくと
塩分が肌に残って
水分が蒸発するので
夏は
頭皮だけでなく
全身が
乾燥敏感肌になりやすいと
言えます
↓の図は
血がとどく
優先順位をあらわしていて
肌(皮ふ)が
乾燥して敏感になっていると
そこを治すために
血が使われて
髪を生やすための血が
足りなくなります
つまり
頭皮だけでなく
全身の肌が乾燥していたら
抜け毛や白髪に
つながるのですね
そこで
もういちど
「水道水の塩素は
育毛に悪影響じゃ
ないでしょうか」
というご相談を
考えましょう
できれば
浄水器などで
塩素を取り除いて
お風呂やシャワーを使うのが
望ましいですが
そもそも
洗い過ぎていたら
頭皮や肌は
乾燥して敏感になります
とくに
頭皮をゴシゴシこすって
シャンプーしたり
37℃以上の熱いお湯で
頭皮をすすいだり
頭皮に刺激をあたえる
洗い方をしていると
乾燥敏感肌になります
頭皮だけでは
ありません
体をスポンジやタオルで
こすったり
ボディソープや
せっけんで
必要な水分や油分を
落とし過ぎたりすることも
抜け毛や白髪に
つながります
頭皮博士の私は
塩素で
肌が乾燥することを
考えて
15年ちかく
ハンドソープや
ボディソープ
石けんは使わず
お湯や
シャワーだけにして
体は洗いません
結論は
育毛のために
水道水の塩素を
こわがるよりも
肌に刺激をあたえない
水分や油分をうばわない
洗い方をすることが
重要です
じっさいに
洗い過ぎて
髪が育つ肌に
なっていない方が
ひじょうに多いです
先日のブログでお伝えした
肌がサラサラしていたら
抜け毛や白髪が
増えるので
あわせて
お読みくださいね
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>







