ここ数回は
発毛する体になるための
生き方について
お伝えしていて
育毛にいちばん大切なのは
ご自分の
心と体をいたわること
というのが
私が生きてきた経験から
言えることです
そう考えるようになったのには
理由があって
少し長くなりますが
私の過去の話に
お付き合いください
私の生い立ちから
現在の仕事にいたるまで
くわしくは
こちらの過去ブログを
お読みいただきたいのですが
幼いころから
父親は
うまくいかないことがあると
どなり散らして
母に暴力をふるっていました
それを見て育ったので
子どものころから
「お母さんは大変なんだから
甘えちゃいけない
がまん強い
いい子でいなきゃいけない」
と思って
自分の気持ちを
押し殺して
生きてきました
つらい状況でも
泣き言を言わなかったし
傷つくことを言われても
笑っていれば
いいことがあると思って
無理をして笑って
明るくふるまって
生きてきました
そういうふうに
生きてきたら
いつのまにか
ひとりになった瞬間に
幼少期のつらかった思い出が
毎日よみがえってくるように
なりました
その思い出のほとんどは
子どものころ
母にしかられた時のことで
思い出がよみがえってくるたびに
母に対する
猛烈な怒りと悲しみが
おそってきました
ものごごろついた頃から
30年以上
毎日
それが続いていたのですが
こんな状態が続くのは
気が狂っているからと思って
誰にも言えなかったし
なにより
産んで育ててくれた母を
憎いと思う自分が
許せなくて
今までずっと
秘密にしてきました
ある時
経営のセミナーで
「今までで
一番つらかったことを話す」
というワークがあり
生まれて初めて
そのことを話したら
いつの間にか
涙が出ていました
一緒にセミナーを受講していた
経営者仲間たちは
ただ話を聴いてくれました
甘えてると思われるのが嫌で
人前で泣くことも
してこなかったのですが
このことがあってから
30年以上続いた
つらい思い出が
よみがえってくることが
いつの間にか
なくなりました
今までずっと言えなかったことを
聴いてもらえて
つらかった気持ちを
認めてもらうことで
本当は
人に甘えて
泣きたかったことを
認められたし
私自身を
許せるようになったからです
育毛にたずさわってきて
抜け毛が止まらない方や
お手入れをしても
なかなか発毛しない方を
みていて感じるのは
ご自分の感情にフタをして
自分を犠牲にして
誰かの 何かのために
一生懸命ということです
まずはご自分に目を向けてみて
怒っている自分も
泣きたい自分も
ぜんぶ自分なんだと
自分の気持ちを認めて
ご自分を
許してあげてください
もっと わがままに
ご自分を第一に考えて
いたわれるようになったら
自然と発毛します
そうなれるように
お手伝いしていきますので
ぜひ たよってください
(関連記事で こちらの過去ブログも
ぜひお読みください)
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>





