36℃のぬるま湯と
こすらない洗い方にしたら
フケが取れないのは
正解の洗い方です
<目次>
洗ってもフケが取れないのは「正解」
フケ・カユミ・抜け毛が治らない洗い方
おのさんのブログに
書いてあるとおりに
36℃のぬるま湯で
こすらない洗い方にしたら
汚れが落ちていない気がします
このご意見
けっこう いただきます
今回
ご相談いただいた方にも
このことを
言われました
この方は
フケとカユミと抜け毛が
何年もおさまらない
脂漏性皮ふ炎の症状が
出ていて
受けられる前に
ゴシゴシこすらない
マッサージもしない
すすぎは36℃のぬるま湯を
実践していただいています
なぜ
ぬるま湯すすぎと
頭皮をこすらない方がいいのかは
前回のブログで
解説していますので
こちらから
ごらんください
洗ってもフケが取れないのは「正解」
ご相談された方は
それまで
フケを取り除くために
頭皮マッサージや
熱いお湯でシャンプーをして
ひんぱんに
オイルで頭皮のクレンジングを
していました
シャンプーやオイルで
フケを取り除けていたのに
私がおすすめする
刺激をあたえない洗い方に変えたら
フケが取れなくなって
フケが残っていて
洗いあがりに
頭皮をさわると
ヌルヌルするんですけどちゃんと
落ちていないんじゃないですか?
と相談されました
じつは
ちゃんと落ちていないので
正解なのです
今までが
必要な水分も油分も
落とし過ぎだったので
いつまでたっても
フケや抜け毛が
治らなかったのです
フケ・カユミ・抜け毛が治らない洗い方
健康な頭皮は
水分と油分が混ざって
皮脂膜(ひしまく)という
頭皮を守ってくれる
バリア膜が
作られるはずですが
熱いお湯や
ゴシゴシこする行為
オイルクレンジングなどで
バリア膜を
壊してしまいます
(↓右側の状態)
皮脂膜が無いと
乾燥や刺激に
ひじょうに弱くなり
皮ふ表面が
傷つきやすくなります
傷ついた皮ふは使えないので
その下から
新しい皮ふを
どんどん作っていくのですが
皮ふを作ったそばから
ゴシゴシ洗いや
熱いお湯のすすぎ
オイルクレンジングなどで
皮ふを傷つけ
必要な水分を奪ってしまう
そうなると
さらに頭皮が
傷つきやすく
弱くなるので
新しい皮ふを
どんどん作ります
急いで新しい皮ふを
作らないといけないので
作りかけの
弱い皮ふしかできず
それが頭皮表面にたまって
フケになるのですね
つまり
必要な水分や油分を
取り過ぎることは
皮脂膜を壊して
フケやカユミ
抜け毛が治らないように
してしまうので
この悪循環を
止める必要があります
こうアドバイスして
納得していただきました
この方は
刺激をあたえない洗い方に変えて
まだ1週間くらいなので
頭皮が回復する途中です
皮脂膜が作られ
頭皮が回復するには
最低1か月~3か月かかるので
この頭皮のあつかい方を
続けていただくことが
重要です
もっと早く治したい
という場合は
頭皮に化粧水が
おすすめなので
次回はそれについて
お伝えします
<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>









