育毛のために
頭皮や全身に
化粧水をたっぷり付けましょうと
おのさんは言いますが
保湿し過ぎると
肌が甘えることになりませんか?
というご相談がありましたので
これについて
考えてみます
前回のブログでは
この問題について
20代までは
たくさんのお手入れは
必要ないけれど
もともと皮ふが薄い人や
40代からは
乾燥敏感肌になるので
保湿商品は
たくさん使うことが大切と
お伝えしました
たしかに
頭皮のカユミや
しっしんでお悩みの人が
殺菌効果の高いシャンプーで
洗い続けると
皮ふを守ってくれる菌まで
殺してしまい
肌を守るチカラが
弱くなったり
皮ふの奥まで浸透する
美容液や育毛剤
肌荒れや抜け毛を抑制する薬に
長期間使い続けると
皮ふを薄くするものがあり
肌が乾燥しやすく
傷つきやすくなるケースもあります
なので
ご自分にあったものを使うことと
使い方に気を付ける必要があります
私が育毛の基本にしている
中医学(中国の医学)は
髪を生やしたければ
おおもとである
体を良くするという考えで
髪は
血の余ったものでできると
考えています
血は直接髪に行くのではなく
脳や心臓など
なくなったら命に関わる臓器の順に
優先的に届きます
そして肌も
大切な臓器を守るための器官ですから
胃腸と肝臓 腎臓の次に
早めに血が届きます
(血がとどく優先順位)
そして
すべての臓器に血が届き
それでも余っていたら
髪がつくられるので
体が みずから
健康な肌と髪を作るのには
血が大切ということです
ところが
40代以降は
血をまわすチカラが
おとろえていくので
髪や肌を作る血も
余りにくくなります
出典 tokimeki0106.blog
では どうしたらいいかというと
血を余らせることと
全身の血流を回すことを
すればいいですね
先ほどお伝えしたとおり
髪に血が届くより
肌のほうが
優先順位が上ですから
肌が乾燥していると
そこを治すために
血がムダづかいされるので
髪を作るための血が余りません
なので
全身保湿をして
肌を乾燥させないことは
育毛につながるのですね
それから
全身の血流を良くして
肌や髪をつくるには
足腰を温めて
頭の熱を取る
頭寒足熱(ずかんそくねつ)
にすることです
そこで
化粧水を
頭皮や顔に
たっぷり付けるというのは
頭の熱を取る
頭寒足熱になるので
血流を回して
みずから
肌をうるおわせて
健康な髪をつくれる体に
しているのです
なので
頭皮や顔や体に
化粧水や保湿剤を
大量に付けることは
からだ全体のしくみから考えても
大切なことなのですね
なかには
「肌が甘えて
みずから うるおうチカラが
そこなわれる」ので
肌に水分をあたえない
”脱保湿”という考えもあり
それも間違ってはいませんが
頭皮や体に
化粧水や保湿剤を付けずに
抜け毛や白髪が増えているのでしたら
やり方が合っていないか
脱保湿は
ご自分の体質に合っていません
体や肌が健康であれば
髪は育つので
そのやり方が合っているかは
今の髪の状態を基準に
お考えくださいね
また
健康な髪と肌をつくるには
睡眠や食事 生活など
外側のケアだけでなく
内側のケア
両方必要です
頭皮カウンセリングでは
今のお手入れが
ご自分の体調や体質に
合っているのかどうかを判定し
いちばん合う方法を
オーダーメイドでご提案しています
今 使っている育毛商品や
今の育毛のやり方に
不安がある場合は
ぜひ
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