頭皮博士おのれいこは

 

ちいさいころから

おでこが広いのを

気にしています

 

 

 

前髪を上げると

ひたいがものすごく主張して

おでこにしか目がいかなくなるえーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になってからは

おでこが

これ以上 広く見えないように

 

顔周りの髪が

薄くなる心配をしないと

いけません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいかわらず額は広いですが

いっしょうけんめい

お手入れしているので

抜け毛はなく

 

これ以上

おでこが広がるのは防げています

 

 

 

 

 

 

 

それから

 

ストレスが強いと

こめかみの髪が

薄くなりやすいのですが

 

 

 

 

 

 

 

お手入れのおかげで

こめかみの髪が

たくさん生えています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じつは

顔周りの髪や前髪

こめかみの髪は

 

育毛剤で生やすのが

難しいと言われています

 

 

 

 

 

 

 

 

その理由は

髪の栄養である血が

最後に届くのが

顔周りなので

 

 

頭の血行だけ良くしても

からだ全体の血流が良くないと

生やすのが難しいこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから

 

顔周りの薄毛は

自律神経の乱れが原因なので

 

 

やはり

育毛剤で頭皮だけ良くしても

 

おおもとである

自立神経をととのえないと

育ちにくいからですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とくに

自律神経をととのえて

顔周りの薄毛を予防する方法を

前回のブログでお伝えしたのですが

 

 

自律神経をととのえる方法

まだ あります

 

 

 

 

 

それが

いつもブログでお伝えしている

頭寒足熱ずかんそくねつ)です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭寒足熱にすると

髪の栄養である

全身の血流がよくなりますよと

ブログでお伝えしていますが

 

 

 

そもそも血流は

自律神経がととのえば良くなります

 

 

 

 

 

 

 

じつは頭寒足熱にすると

体をリラックスさせる

副交感神経がはたらいて

自律神経がととのうので

 

血流が良くなって

髪が育つ体になるのです

 

(↓ので囲んだ状態)

 

 

 

 

 

 

なので

頭寒足熱の方法として

お伝えしている

 

 

腹巻きや足湯など

足腰を温めることと

 

 

 

 

36℃の ぬるま湯すすぎや

頭皮に化粧水をつけて

頭の熱を取ることは

 

自律神経をととのえているんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とくに現代人は

パソコンやスマートフォンを使い

頭を酷使するので

 

頭に血がのぼって興奮状態になり

自律神経が乱れやすいです

 

 

 

 

 

 

 

頭をクールダウンさせて

自律神経をととのえるために

 

 

血流の入り口である

えりあしから

頭皮全体に

化粧水をこまめにつけることを

おすすめします

 

 

 

 

 

 

 

 

化粧水をつけて

自律神経と

血流がととのってから

 

育毛剤をつけると

より効果が出やすいです

 

 

 

 

 

 

 

頭皮博士の私がやっている

右差し体質改善の育毛コース

 

自律神経をととのえる商品や

お手入れをしていくので

 

 

育毛剤や発毛薬でも

生やすのが難しいといわれる

顔周りの髪が

 

白髪が黒くなったり

髪が太く濃くなったりしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育毛剤や発毛薬は

塗るだけとか飲むだけで

かんたんに生やせるのに

 

 

体質改善の育毛は

おていれが めんどうで

効果を出すのに時間がかかります

 

 

 

 

それでも

根本である体から良くするので

生やすのが難しい部分も

育てることができます

 

 

 

 

 

 

 

年齢のせい とか

髪質のせい と

あきらめないで

 

体も髪も若返るお手伝いができれば

うれしいです

 

 

 

 

 

 

 

<目がお疲れの方は音声版をご利用ください>