冬から春にかけて
空気が乾燥しているのは
あいかわらずですね
ただ
お肌は
冬よりも
春の始まりの今の方が
乾燥して敏感になり
かゆみや
しっしん
かぶれ
皮がポロポロむける症状が
出やすいです
お客さまでも
頭皮のカユミや
しっしんが出ているかたも
いらっしゃいます
これは
空気が乾燥しているうえに
体温が上がったり下がったりして
体調不良になるからです
くわしくは
2回前のブログで
お伝えしていますが
気候の変化とともに
体温が36.0℃付近を
行ったり来たりしていると
血流や代謝が悪くなり
免疫のバランスも崩れるので
敏感肌になり
かゆみや乾燥が
出やすいのです
(↓の体温35.5℃参照)
今の季節
PM2.5という
有害な排気ガスが飛んでくるのですが
乾燥肌だと
それが皮ふの中まで入ります
体に入ってきた有害なものを
肌から無理やり出そうとすると
しっしんや
かぶれが起こるのです
とくに
頭皮しっしんが出たり
いつもヘアカラーしても
何ともないのに
今の時期だけ
かぶれる方は
体温と肌が不安定なところに
花粉をふくむ
PM2.5の影響が出ています
頭皮や体の
かゆみや しっしん
かぶれを予防するには
肌の保湿をして
PM2.5など有害なものから
守れる肌を作ることが大切です
保湿というと
コップに水を満たすように
化粧水やクリームなどで
水分補給をするイメージが
ありますが
これは
本当の保湿ではありません
コップが肌だとして
いくらコップに水をそそいでも
コップにヒビが入っていたら
水は逃げてしまいます
つまり
ふだんのシャンプーや
スキンケア 頭皮ケアの時
ゴシゴシこすって
シャンプーしたり
強い頭皮マッサージをしたり
37℃以上の
熱いお湯で
頭皮をすすいだりといった
頭皮や体を傷つけることをすると
肌の水分が逃げてしまい
しっしんや
かぶれが治りません
シャンプーは
手のひらの上で
しっかり泡立てて
泡を頭皮に乗せるだけで
いっさい
こすらないこと
桃をさわるくらい
やさしく頭皮に触れ
強いマッサージは
極力ひかえること
そして
頭皮をすすぐときは
体温より低い
36℃のぬるま湯で
こすらないように
やさしく すすぐこと
こういった
うるおいを逃がさない肌を保ち
有害なものが入ってこない肌にする
本当の保湿が重要です
どんなに良いシャンプーや
頭皮の保湿剤や
育毛剤を使っていても
頭皮や体を傷つけるお手入れでは
効果がありません
乾燥敏感肌になりやすい
今の季節
いまいちど
洗い方やスキンケアのしかたを
チェックしてみてください
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白髪や抜け毛などお悩み別にお読みいただける
こちらの














