薬は症状を止めるだけで
かぶれ体質が
治るわけでは ありません
ヘアカラーをしたら
また
かぶれます
あなたの頭皮を
よく見てください
健康な頭皮は
のように青じろいですが
頭皮が老化するほど
赤く 黄色くなります
これを実際に写真で見ると
こうなります
(左から
青い頭皮 赤い頭皮 黄色い頭皮)
青い健康な頭皮は
カラーやパーマの刺激にも強いので
ヘアカラーしても しみません
赤い頭皮は
37℃以上の熱いお湯で
シャンプーしていたり
ゴシゴシこすって洗っていたり
頭皮が敏感になって
やけど状態になっています
赤い頭皮は
ヘアカラーやパーマをすると
しみるかたが多いです
赤い頭皮の方は
普段から
体温より低いぬるま湯で
こすらずに やさしくシャンプーすることを
こころがけてください
ヘアカラーやパーマで
しみる かゆみが出る方は
頭皮に刺激の少ない
ノンジアミンカラー
低アルカリカラ―
中性カラー
酸性カラー(ヘアマニキュア)
酸性パーマ
こういったもので
カラーやパーマをしてください
ヘアカラーかぶれが出る方は
の中央 赤い頭皮と
右の 黄色い頭皮
両方をあわせもつ方が
多いです

この状態が怖いのは
黄色い頭皮は
血流が悪くなっているので
痛みやかゆみを感じにくく
カラーやパーマをしても
最初は しみないこともあります
黄色い頭皮に
マヒと書いたのは
そのためです
こういう頭皮の方が
知らず知らずのうちに
カラーやパーマをくり返して
いつか
かぶれを起こし
私のところに相談にいらっしゃることが
とても多いです
それから
脱毛症の方は
血流がほとんどまわっていませんから

の頭皮でいうと
黄色や白の頭皮です
脱毛症の方は
ヘアカラーやパーマの刺激から
頭皮を守る力が無いので
ヘアカラーもパーマも
髪が生えそろうまでは
できません
頭皮博士の私は
どうしても白髪を染めたいなら
いちばん頭皮に低刺激な
ヘアマニキュアだけにしています
髪のおしゃれを楽しみたいから
といって
頭皮の状態をかえりみずに
ヘアカラーやパーマをくり返すと
かゆみや痛み
かぶれだけでなく
白髪や抜け毛を増やします
頭皮博士の私のやっていることは
「そんな おおげさな」
「そこまでしなくても
いいんじゃないか」
と言われるかもしれません
いつ雨がふるか分からないから
外出するときは
絶対に布団を干さないことと
同じです
「いつか」こうなってからでは
遅いので
それでも
出来る限りの予防を
おすすめします
現在
日本ヘアカラー協会が
こういうパンフレットを
美容室に配っているということは
ヘアカラーでかぶれるお客さまが
急増しているということです
ブログを読んで
来てくださるお客さまにも
ぜんぜんしみないし かぶれない
おかげで
抜け毛も減りました
髪も傷まなくなって
ツヤが出てきたので
褒められることが多いんです
と喜ばれます
おおげさとも思える自衛が
いつか
健康な髪作りに
つながるんです
お悩みの方は ぜひ
頭皮の色を
チェックしてみてくださいね







