Bonjour!

 

今週末で冬休みが終わりになるパリです。

 

バレリーナを目指す長女はバレエ学校が再開する前に、いくつかのスタージュでレッスンを重ねて再開に備えます。

 

彼女は色々な先生からレッスンを受けるのが好きなようです。

なぜなら、同じ先生に何度指導されてもなかなか掴めなかった感覚も、他の先生の一言や、ちょっとした見せ方で「あ~!!!!!そうか~!!!!」と、今まで指導されていたことと繋がって、身体でわかる瞬間があるからなんだとかバレエ

 

 

 

さて話は変わって、

 

先日パリ1区パレロワイヤルにあるComédie-Française(コメディー・フランセーズ)に行ってきました。

ライトアップされたコメディー・フランセーズは昼間見るのとはまた違った味わいがありました。

 

舞台が始まる前から劇場の空気や独特の雰囲気に胸が高鳴りますキラキラ

 

 

 

鑑賞したのはモリエールの『スカパンの悪だくみ: Les Fourberies de Scapin』

 

(アンスティチュ・フランセからの引用)
あらすじ:商売のために船で町を離れていた父アルガント帰還の知らせを受けたオクターヴは青ざめる…。父親が商売仲間ジェロントの娘と自分を結婚させようとしているものの、オクターヴは父の不在をいいことに既に恋人のイアサントと結婚してしまったから。困り果てたオクターヴは悪知恵の働く従者のスカパンに助けを求める。一方、恋人のゼルビネットを身請けするため、大金が必要となったレアンドルもまた、スカパンに助けを求める。どちらの願いも請け負うが、如何にしてスカパンは、頭の固い父親たちからお金を巻き上げ、若い恋人たちの恋の成就を助けるのだろうか?
(引用終了)

 

 

実は人生初のComédie-Françaiseだったのですが、一緒に鑑賞した夫と共にスカパンを演じた俳優さんのファンになりました~キラキラ

 

その俳優さんは、

 

M.Benjamin Lavernhe:バンジャマン・ラヴェルネさん

生身の人間が目の前で創造する世界を味わって感動しました!!

 

まず第一声の声の響き方、滑舌の良さ、ビシッと軸があって、軽々と動き回る等々。

数名の俳優がいる中でも、彼にばかり目が行ってしまう・・・

話していなくても、目が行ってしまう・・・

 

 

 

やはり、立ち姿が美しく整っている人には自然と目が行ってしまうものですね。

アライメントが整っているからこそ素晴らしく通る声も出るし、動きをコントロールしながら軽々と舞台を動き回れるのだろうな~と、夫と話しながら舞台を堪能しました~ニコニコ

 

 

 

身体がギューッと凝り固まっていたら

美しく通る声もでないし、しなやかに身体も動かせないですよね。

そんな時はオイルトリートメントでまずは身体を奥深くまで緩めてみましょうキラキラ

緩みが必要な皆さんの『駆け込み寺』として、パリ9区でお待ちしています!

 

(初めてでもサロンまで迷わずお越しいただけるよう案内をいたしますので、ご安心ください。)

 

 

 

オイルトリートメントで身体を緩めて

メンタルもリラックス 故障しにくいしなやかに動くバレリーナの身体を目指して!

 

 RaySalon in Paris

 

 

 

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まじかるクラウン本家主宰3位・総合4位キラキラ

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「まといのば」RaySalon 🌸 ◆ 

 

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【施術場所】

フランス・パリ

オペラガルニエから徒歩約10分


【施術内容】

オイルトリートメント

 

【料金】

各お申込みフォーム内をご覧くださいませ

 

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