年初に、Kevinが紹介してくれた、
アジア・パシフィックな同業者からの、
Tokyoでの仕事の話。
2月になってから・・・
それなりに、徐々に具体化してきて、
契約締結まで完了。
ただ・・・
そこからが、なかなか、
思うように進まない。
そのプロジェクトが、
もう来週半ばに迫っているというのに、
今朝までに、
ポツポツと断片的な情報は来てても、
想定しているアクションの、
日時・場所みたいな基本的なことが・・・
何も決まっていなかった。
なので、昼過ぎに、
「今すぐに、そーゆー情報を貰えないんだったら、動きようが無いし、動き出そうにも既にタイムリミット。従って期待される結果は到底出せないから、契約は無かったことにしたい」
そんな強気の英文メールを・・・
今日はシンガポールにいるはずの、
女性パートナーに送る。
と、これまでのリズムからは、
考えられない速さで、レスが入り出す。
15分くらいの間に、
2-3回のメールやり取りで、
大枠をやり取りした後・・・
残りの細かな事は、ムンバイにいる、
彼女の同僚を交えて、電話で・・・
・・・ってことになり、
夕方、急遽初めて話す三人で、
国際電話会議。
彼の地に在住する方々に特有の・・・
イントネーションのおかげで、
4割がた・・・
話の内容が全く聞き取れなかったけど、
6割分かれば、メッケもんと割り切り、
なんとか、それぞれの状況を・・・
相互に認識できた・・・と思う。
ただあまりに準備時間が足りないし、
既に「今頃、何言ってるん?」的な、
状態になっちゃってるtaskもあり、
安心は出来ないけど・・・
ま、やるっきゃない、と、
腹をくくることは、出来たかな。
やっぱり、
居直って、強気で言い切ると好転する・・
・・・ってのは、
外国人相手でも、
言葉が英語でも・・・
共通するんだな、と^_^