おはようございます。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、死別後5ヶ月ごろ、「起業しよう」と決めた時のお話です。
ビジネスについて知識、経験ゼロ。ということで、「先人に学ぶのが一番」と思い立ち。
独学では限界があるし、同じように元教員から起業を目指している人が絶対にいるはずだと思って、検索をしてみました。案の定、たくさんの方がいらっしゃいましたし、さらに驚いたのは、私のような状況の人をサポートしてくれる、元教員で起業コンサルタントの仕事をされている方がたくさんいるということでした。
いくつかの個別相談を受けて、ある方に決めてサポートをお願いしました。説明会では、起業に関する基本的な話を少し聞いたんですが、そこで印象に残ったのが「完璧じゃなくても、まず動くこと」という考え方でした。
「まず動くって、今の私そのものだな。」と感じました。
その方がおっしゃるには、「私もそうでしたが、学校の先生は、完璧主義になりがちです。起業の世界では完璧を待つより、まず行動することが大切です。行動、改善。それを繰り返すことです。」ということでした。
そのほかにも、説明会のお話のなかで、これまでの自分にはなかったものの見方に出会いました。そしてその日から「ビジネス目線」で世の中を見てみよう!と、ワクワクしました。
夫は会社員で、「自分が研究開発した製品が、世の中の役に立ってほしい」と話していたことを思い出しました。夫も、「行動、改善を繰り返し」研究開発をしていたのだろうと思うと、、、
いや、今書きながら思い出しました!
私が仕事でうまくいかなかったことがあった、と凹んでいた時に、夫は、こう言ってくれました。
「何をそこまで落ち込むことがあるの?話聞く限り、学校全体としてうまく流れてるように見えるけど?うまくいかなかった一部分にフォーカスして凹むんじゃなくて、それを改善して次はこうしよう、それでいいやんか。それの繰り返しやで。」と。
先人に学び、夫の経験と知識を借りて(?)、新しい世界に進めることに、ワクワクしました。そんなわけで、夫に、「私の共同経営者やで!助けてや!」とお願いしました。久しぶりに遺影に笑顔で向かうことができた日となりました。