月曜日の午後、病院に向かい入院手続きを行いました。

 

ワンフロアまるまる婦人科病棟で「静かに過ごせそうだな」と思ったのも束の間、

個室が空いていないということで産科病棟へ...。

 

...いや、まあ不妊で悩んでたわけじゃないし、

悪性腫瘍でもなければ子宮全摘でもない。

単なる良性腫瘍の、しかも子宮温存の核出だしね?

 

とまあ色々思いましたが「ここは急性期の病院なんだししゃーない」と切り替え。

個室がどこも全く空いてなくて大部屋にまわされるよりマシだ。

 

 

個人識別のリストバンドを付けてもらってから病棟の案内、採血、クリニカルパスの説明、明日のオペに向けて必要なもの(腹帯など)を提出。

あとアンダーヘアの剃毛、おへその清掃をされましたが特に時間はかからず。

というのも全身脱毛してるし、おへそは常日頃から洗ってるのでね...。

看護師さんに感謝されました。笑

 

その後は管理栄養士さんが来てアレルギー食材について確認、

薬剤師さんが持参薬(パニック障害のやつ)の確認、

外来の歯科に行って口腔内のチェック...など

それぞれのプロフェッショナルがチームになって医療に当たってるんだなと今更ながら感じました。

 

ちなみに私は食いしばりのせいか軽い顎関節症持ちなんですが、いざ口を開けた時に顎関節がパキッと鳴ったのを歯科衛生士さんは聞き逃さなかった...!

すかさず先生が呼ばれて「痛くなる頻度どんくらい?」「痛みが1週間以上持続する?」「持続した時はどうしてる?」など軽く問診され、紙芝居のようにイラストで顎関節症の病態と対処法の講座開始。笑

「1週間以上痛くなったら来てね〜診るからね〜」と言われ、頼れる場が出来たことが嬉しかったです。

 

 

荷物を整理したあと院内のコンビニへ。

500mlのお水2本、麦茶1本、ポカリ1本、inゼリー1個、

そして好物のフィナンシェをひとつ買いました。

オペを乗り越えて元気になったら食べる用です。

 

その後はテレビもつけずシーンとした部屋でぼんやりしていました。

いつもと違う場所で過ごす夕方はやっぱり感傷的になったのを覚えています。

 

18時ごろに夕食が運ばれてきました。

1800kcalの常食です。

温かいものはほっかほかで、副菜はしっかり冷たくておいしかったです。

制約の中でおいしく作れる管理栄養士さんと調理師さんすごいなって素直に思いました。

食後はきっちり歯磨き。当然フロスも。口腔衛生大事。

 

 

シャワー室は時間予約制。

事前に書いておいた時間通りに向かって、頭からつま先まで気合いを入れてピッカピカに洗いました。

 

 

就寝時間は22時。

それまでラジオを聴きながら爪を整えたり、クリニカルパスを読み返したりとぼんやり過ごしました。

ぼーっとするのは得意なんだ。

パソコンやゲームがなくても、テレビをつけなくても何も問題ないほどには。

 

 

就寝前に下剤(センノシド)を飲んで、血圧と体温を測って就寝。

すぐ外を走る電車の音を聞きながら寝ました。