今日の予定:ドレーンと硬膜外麻酔の抜去、シャワー(前日に済)

実施   :創部のテープを剥がす、創部確認

 

 

この日から書く事がほとんどないんですよね...。

それくらい回復していきます。痛いっちゃ痛いですが。

腸の癒着を防ぐためにひたすら廊下を歩行、飲み物を買いに院内のコンビニへというのがルーティンになってました。

前日まではエレベーターを使っていましたが、階段で上り下り開始。

たった数階なのに息切れがヤバかったです。

合計歩数は1500歩くらい。

 

 

朝、先生が来て手術時に貼られた蜂の巣状のパッド付きテープ(オプサイト)をぺりぺりっと剥がしていきました。

創部を見て「ウン、順調だね」と。

 

パッドの隙間から傷口が自分でも見えてたんですが、シャワーの時も着替えの時も直視はできてなくて

「先生、私怖くて傷口まだ見てないんですけど何センチ切ったんですか」と今更すぎる質問。

「うーん、10cm...かなー。見る?」

 

思い切って目線を腹部に移すと、臍下5cmあたりから下に向かって縦に切った(縫合された)傷が見えて、またしても「ヒィ😭」となり。

 

それでも医療者としてこりゃ残しておかなければと思って「写真撮っていいですか」と聞いてからインカメで1枚だけ写真を撮りました。

 

他のブログなどでは臍上からおへそをよけて下腹部まで切ってる写真もちらほら見たので、傷は思ったより小さい方だったのだと三日目にして初めて知りました。

10cmの切開創から9.6cmの筋腫&あと16個を取ってくださったんだよなぁ...。

さては先生ってもしかして名医なのでは🧐

 

 

相変わらず微熱が続いていて、ロキソニンやカロナールでも下がりきらないので坐薬を入れることに。

普段まったく風邪をひかないのでこの微熱が辛かったー。

夜の検温では少し下がってました。坐薬スゴイ。

 

 

 

術後に気をつけなきゃいけないのは【清潔にすること】

トイレではウォシュレットを使う。

歯磨きは座って最低5分、もちろんフロスも。口腔衛生大事です。

 

まだコロナなどもあるので、病室の出入り口には消毒液が置かれているのでそれで消毒したり。

ただ私は置いてある消毒液が合わなくてかゆくなっちゃったので、部屋の出入りのたびにハンドソープを使って手洗いをしていました。

手が荒れやすい人はハンドクリームとか、普段使ってて荒れない消毒液とか持って行くといいかもです。

 

 

そして腹圧がかけられないので【便秘にならないこと】

食事は病院の完璧な計算で作られてるし、マグミットも処方されてるし、水も乾燥対策でガンガン飲んでるし

廊下をぐるぐる歩いて運動してたから腸が刺激されて出やすくはなってました。

 

便秘解消にはよく硬水が勧められますが、個人的には

 

・ある程度の量の食事を摂り(かさ増し)

・よく噛んで食べ(閉塞予防)

・水分を意識して摂り(やわらかくする)

・できるだけ動く(腸への刺激)、が一番だと思う。

 

要はわざわざ硬水を無理して飲む必要はないんじゃないかなーと。

硬水ってやっぱり飲みにくいし、それで摂取量が減るくらいなら普通に軟水でいいですよ。

飲み慣れた日本の水を飲みましょ。

 

 

この日くらいから排泄があった時間をメモっていました。

可視化されると意識しますしね。

「前回何時に行ったっけ?」「水分足りてるかな」とか。

尿意がなくても2〜3時間おきにはトイレに行くようにしていました。

 

看護師さんに「今日何回排泄ありました〜?」と聞かれた時にパッと答えられるのでおすすめです。

それくらい術後の排泄の有無や回数って大事なんですよ。

 

 

あとは夜眠れなくなっちゃうので、昼間は眠くても寝ないように気をつけていました。

歩く以外にはノートに物書きや落書きをしたり、本を読んだり、スマホでパズルゲームをやったりして耐えてました。

病院はwi-fi飛んでるのでスイッチを持って行こうかと思ったんですが、シンプルに荷物になるので持って行かず。

スプラトゥーンとあつ森とスイカゲームくらいしか入ってないし...。

病室でガチってスプラしてたら引かれそう...。笑

 

まあ私はパズル狂なのでスマホ一台あれば事足りましたし、ぼーっと考え事をするのは大の得意なので困りませんでした。

暇つぶしに自信がない方は暇つぶしグッズを持って行った方がいいかもです。

 

 

夜にシャワーを浴び、窓際の椅子に座って歯磨き。

この日は金曜日でした。

窓から電車や街を歩く人たちを眺めてたんですが、やっぱりどこか浮き足立つ感じや解放感があっていいな〜とか、

電車は22時の消灯後も当然走っているので、運転士さん遅くまでお疲れ様です...など思ったのを覚えています。