Kindle Unlimitedの誘惑
誘惑に負けて2ヶ月99円のKindle Unlimitedを申し込んでしまった。
1ヶ月無料は何度か体験しているので、もうメールが来なくなった(笑)
で、、、
今回は、珍しく漫画でも読んでみようかと思った。
例のごとく私の大好きな〝本当にあった怖い話〟系のものを探していたところ、
『幽優自適〜のほほん霊感ライフ』というタイトルに惹かれポチッ!
いい話だな〜と思える内容で、原作者・木元優さんについてググったところ残念ながら2022年8月に地球を卒業されていた。
続きも是非読みたかった。
生前アメブロもされていたようで、今年8月に「のはらの星編集部」担当Mさんがブログを更新されていた。
『100万回生きたねこ』が紹介されていたので、転居後落ち着いたら図書館で借りて読もうと思う(笑)
今後、不定期ではあるけれど木元優さんに因んだエピソードをご紹介いただけるとのことで、遅ればせながらフォローをさせていただいた。
素人が簡単に電子書籍が出せる時代になり、色々な人が霊にまつわる実体験を書籍にしている。
中には読むに堪えない文章もあり途中で止めることもあるが、Kindle Unlimitedは安く試し読みができるので助かる。
本が気に入れば、もちろん購入している。
改めて思うのは、世の中には霊が見えている人が意外に多いということだ。
霊が見える人の使命の一つは彷徨う魂を救ってあげることではないかと思う。
彷徨う魂が減ることは、地球の浄化にも繋がるので頑張ってほしい。
最近は文学小説を漫画化してくれていたりして本当に有難いことだ。
今後も益々Kindle Unlimitedのお世話になりそうだ。
神様はいるよ!
前回、願いが次々と現実化しているといった話を書いた。
願いが次々と現実化する秘伝についてはもっと先に書く予定だったが、、、
木元優さんの『幽優自適〜のほほん霊感ライフ』の内容とリンクしたこともあり今日書くことにした。
願いが次々と現実化する秘伝と言うと眉唾に聞こえるかもしれないが「信じるものは救われる」ことを肝に銘じて欲しい。
私の経験上「信じる」という思考が全ての現実を作っていると言っても過言ではない。
大前提として人間は神の子であり、つまり自分自身が神であることを信じてほしい。
さて、秘伝だが、、、
私はヒプノセラピスト(催眠療法士)で、おそらく一般の人よりは潜在意識については詳しい方だと思う。
潜在意識の事が理解できれば、一生悩み事とは無縁の生活が送れる。
巷では数多の潜在意識関連の本があるが、読んでも活用できていない人が多いのではないかと推測する。
潜在意識の究極の活用法は瞑想以外にない、と私は思っている。
なので一時は瞑想教室もしていたが、、、
悩みの種類(肉体的or精神的)にもよるが、悩みを抱えている人に毎日の瞑想は無理だと感じた。
私は一時、朝晩一時間ほど瞑想をしていた事があり、本当にさまざまな気付きがあった。
後にも先にも一度きりだが、ひょっとしてあれが神?だったのではないかという不思議な体験をしたのもこの時期だ。
今は5〜10分程度の瞑想しかしていないが、それで十分だと思っている。
私はここ5年近く、こうなればいいな〜と思ったことが全て願い通りに進み本当に自分でも驚く事が多い。
ダメだろうと諦めていたこともドンデン返しで実現している。
これは毎日瞑想をしているおかげだと思っていたのだが、、、
ある日ふと気付いたのだ。
いや、違う!と直感した。
これはまさに〇〇のおかげに違いない!
その〇〇こそが、願いが次々と現実化する秘伝だ。
〇〇とは一体何か。
それは、、、
毎日朝晩、神様に感謝の祈りを捧げることだ⛩
全く秘伝でもなんでもないので、拍子抜けした人が殆どだろう(笑)
だが、これをしている人がどれくらいいるだろうか。
形式だけしていてもダメだ。
心から神と神の子孫である現人神である天皇に感謝の祈りを捧げることだ。
本当は、毎日氏神神社へ行く方がいい。
無理なら、1日と15日の月2日は参拝することをオススメする。
神社には必ず氏子の祈りを聞いている神様や神様の代理が存在している。
前出の木元優さん原作『幽優自適〜のほほん霊感ライフ』にもそんなエピソードがある。
もちろん、自宅の神棚で祈っても神様はきちんと聴いてくれている。
私自身は、毎日神社に行っているつもりで神棚に祝詞を唱えている。
自宅に神棚がなくとも祈るだけでもいいとは思うが、できれば神棚はあった方がいいと思う、よ!
神を信じて祈るだけの方が、瞑想よりよほど簡単だ。
これならどんな悩み事がある人も実行できるだろう。
私は、毎日平穏無事に過ごせていることや願いが次々と現実化するのは、神様のおかげだと信じて疑わない。
神の存在を信じることが私の揺るぎない信念だ。
私が日々唱えている祝詞などについては、次回に書こうと思う。
stand.fm『魂のトリセツ』#51「神様はいるよ!」では、神社の宮司さんが書いた本といくつかのエピソードを紹介している。
グダグダと長々喋っていてお聴き苦しいとは思うが「ひょっとしたら神様って本当にいる?」と思うかもしれない。
よければご訪問くだされ〜