私がツインレイの相方さんと出会ってからというもの、とにかく









"ひとつになりたい”









という思いに苦しんできたと言っても過言ではありません。









なぜこんな出会いが現実として有り得るのか......。

こんな事あってはならない.......。









誰にも説明できないし.......望んでない。









"ツインレイ"って言葉自体、









それまでの私の人生に登場すらしなかったし.......。









むしろ知らずに死んでしまってもおかしくないくらい、無縁の言葉だったのに!









そんな風に思うこともしばしば。








そんな事を考えてしまう、しょうもない私ですが、









先日あることを思い出したのです。









それは、









だから私たちは出会ってしまったのか!









と思わざるを得ない。そんな私の”思い”の記憶です。










前職で私はとても辛い日々を過ごしていました。









過酷すぎて、ヒゲが生えそう。男性ホルモンが分泌されていそう...。









主婦なのにこの気持ちの負担は重すぎる。









男の人って職場ではこんなに大変なんだな......。









そう思ってしまう様な日々が続いていました。そして.....









まさにその時期、旦那さんも職場でとても苦しんでいました。









明日仕事に行けるか行けないか.....。









それぐらいのストレスを抱えていました。









私は思ったのです。









人間は苦しい時は、支えてくれる人が必要。









理解者が必要。









男性は仕事が人生だから、職場に一人でも理解者がいて欲しい。









誰か旦那さんを支えてあげて欲しい。









私が家庭でできる事は、限度がある。









誰でもいい。









きっと、正しく彼を理解してくれる女性が職場にいたら、癒されるだろうし、彼の心の支えとなるだろう。









どうか、









どうか、









彼を助けてあげてください。









誰か彼を、正しく理解して.....









心の拠り所となってあげてください。









お願いだから....。









そう思った瞬間がありました。









自分もストレスに打ちのめされそうで、思わず旦那さんの事を思い出した数分の出来事だったと思います。









それまでは、自分が旦那さんにしてあげられる事以外の事を、他の女性にされたりしたら、プライドが許さないというか、嫌だったのに.....。









何故か、旦那さんの心を支えてくれる女性をイメージして、心から彼を思いました。









でも、不倫をされてもいいからとかそういうことでは無く









本心で、









彼を支えてほしい。









そんな思いが溢れてきました。









そして時を経て、今、私は









ハイ!

それをやるのは

貴方ですよ!









と言われているかのような環境にいるのです。









心からツインレイの彼を









応援したい。









支えるなんておこがましいけど、









私がいるよ.......









貴方がどんな気持ちで、仕事と向き合っているか........









何故か分かるんだよ.....。









.............







そう









ツインレイは恋愛目的で出会わされたのでは無い。










目的はツインレイが100組いれば100通りでしょうけれど.......。









私が、

ツインレイの彼の傍に居たい....









と、苦しんでいる一方で










彼は仕事で苦しんでいる......。









だから、やりたいだけ仕事と向き合って貰うしか無いのです。









その姿を目に焼き付けますから.....。









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