突然ですが、

ツインレイ男性とツインレイ女性のエネルギーの大きさは、どのぐらい違うと思いますか?









同等だ!という意見もあるかもしれませんね。









私は、男性の方が全てのエネルギーにおいて女性よりも大きいと思っています。









全てのエネルギーというのは、









愛も責任も嫉妬心も恐怖心も勇気も包容力も自信も...........









全てです。








栄養バランスの五角形みたいなので表したら、全てにおいて私の外側を綺麗に形どるでしょう。









でも、単純に私のエネルギーより大きいとは言っても、私が特に敵わないと思っている彼の能力があります。









"守る力"です。









それは彼が彼自身を守りたいと思っている力ではなく、私の事を守りたいと思っているそのエネルギーの強さの事です。









ノロケではありません。

真面目な話です。








さて、今日も頭がおかしくなっちゃったのかなという話題に切り込んでいこうと思います。









ツインレイの男性は、ツインレイ女性を内側から動かす事ができる

という事実をご存知でしょうか?









私は大真面目にこの事について、話す事ができます。

何度も体験していますので。









この人頭がおかしいと思った方はは、それで良いと思います。普通はそう思うでしょう。

私だって、普通じゃない事が起きているのは分かっていますから......。









実体験のお話になりますが、









大前提として、ツインレイ男性はツインレイ女性の事を、絶対に守りたいと思っています。









ただ、だからといってボディガードのように常に一緒にいられるわけではありませんよね。









でもツインレイ男性は、誰とも比較にならない程、ツインレイ女性の事を守りたいのです。









自分しか本当の意味で守ってあげられないし、むしろ、そうでなければならない。そしてそれが当たり前だと思っています。









だから、傍にいなくても女性が何を見ているかも、その都度把握していますし(サラっと言っていますが、本当はこれも衝撃的)その瞬間瞬間を見守っています。









そして.....









必要に応じて









相方女性の身体を動かします。










私の実体験としては、









他の男性と私が話をしていた時、一瞬だけその男性が私の後ろに回ったのですが、









その拍子に私はその人から距離を取る形で勝手に自分の身体が動いて、よろけるという体験をしました。









足が勝手に動くのです。

何の違和感も無く。











絶対におかしいと思った最初の出来事でした。









ただ、彼の能力だと気が付いたのは、その後すぐに、彼が私の前に現れ、悪ガキのように笑ってまた去って行ったからでした。








まるで、

『悪い悪い、ちょっとやり過ぎた』

とでも言っているかのようでした。









私は自分の後ろに回られた時、確かに一瞬









『ん!』









とは思いましたが、別に何かする様な人ではないし、チョッとびっくりしただけのつもりでした。









それなのにあんなに避けるように体が動いてしまうとは.....









唖然としてしまいました。








でも私は、相方さんの性格を本能的に知っているので、









離れていても私のリアルタイムを常に把握しているなら、そんな風にして私を守ろうとするぐらいは当たり前の事だと納得もできました。








分かりやすく言えば、

どれだけ守りたいと思っているかを知っているから、当たり前だと感じるということです。










何と言うか....こんな事をされたら、女性は守られる生き物なんだと受け入れるしかありませんよね。









実は私、男性に親切にされたり、紳士的な対応をされるのが......苦手なんです。









例えば、ドアを開けて待ってもらったりしたら、

『大丈夫!ドアぐらい自分で開けられるから!』









と思ってしまいます。

素直じゃないですよね。









でも、ツインレイの彼に、どれだけ紳士的な態度を取られても.......嫌じゃない......。









そもそも、全てにおいて受け身でいたいと思ってしまうぐらい、受け入れることができるし、守ってもらいたいと思える様になったのです。










男性はすごい力を持っています。









恐らくそれは、発揮しようと思わなくても、その瞬間、必要であれば繰り出せる技なのですね。









こんな風な不思議体験は、一度だけでは無いので、またの機会に更に掘り下げたいと思います。









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