妄想タイム
お疲れっすーと言いながらコンビニに入ってきた末澤くん
すかさず正門くんを捕まえて、店内をウロウロしてる
何してるんだろ??
その後、末澤くんは私の横に座って
【ご飯、美味しかったっすか?】と聞いてきた
今食べてるチョコモナカジャンボの方が100倍美味しい、の私の言葉にヒャッヒャ笑ってる
半分に割ってあったアイスを正門くんに渡したら
【あれ?2人付き合ってんの(笑)?】
『それ、今日だけで2回目よ、言われたの…私が相手で正門くんが気の毒』
【俺はアリやと思うで】
ちょっ(^_^;)何を言い出すんだ、コイツは!とテンパったが、口では『適当なこと言ったら失礼でしょ、付き合ってる人がいるかも知れないんだし』と冷静を装った
反対側の正門くんを見たら【気になります?】と、一丁前な物言いをしてきた
生意気なぁー!と思ったけど、アイスを食べてる姿はまだ幼く、可愛いじゃないか!!
このアンバランスさに、心がまた乱される
どうしよ、好きな気持ちがアチコチから溢れ出てきちゃいそう
今、めちゃくちゃ頭を撫でたい!
くぅー
チョコモナカジャンボを噛って、正門くんへの衝動をどうにか押さえた
この場にいるのは限界だ、早く立ち去りたい
『そろそろ私帰ろうかな』
末澤【もしタクるなら、乗っけてってくれます?】
はいはい、適当なところで降りてくださいね
末澤【正門も乗ってくやろ、はい、決まりー】
はっ、ヤバイ、いつもの調子でオッケーしちゃった
続く
