私の経験したことなど思いも含めて記載してきましたが 

 

さーてと ここまで来ると時系列っていう ある種ブログの決まり事を完全無視

 

最も最近 と言っても3,4年前に起きた 創業、起業の挙句に事業譲渡の過程での話をいたしましょう。

 

以前に 金もなければ コネもない 知恵もない人は 社会が大きく変化するときがビジネスチャンスって言いましたが ただ単にそればっかり追いかけてもダメなんですよね

 

何故なら 自身のアンテナに反応した ビビッと来たものじゃないと熱量が違うんですよ

 

曲がりなりにも 事業を始めると 社長って言われるじゃないですか

 

すると 単細胞の私は一瞬偉くなった錯覚になるのです が ほれ 結局は育ちがねーーー

 

で 決めたことが一つ いわば 事業の全責任は自分じゃないですか 一番精神的にも疲れるのが 駆け引き?

 

虚勢を張らないこと ある意味 虚勢、駆け引きって ある部分嘘じゃん つじつまが合わなくなるのよ 

 

で それが何より恥ずかしいじゃないですか

 

なので 皆さんが驚く結果を呼んだお話をいたしましょう

 

ただ 詳しく書くと 何かと関係者にご迷惑をおかけしますので ぼやーって感じのお話になることお許しください。

 

事業でもなんでも 思ったら 思った通りに動く もちろん他人に迷惑を掛けない範囲ですけど

 

自分が思っているほど他人は気にしていないし 行動しないことで 後悔しても 結局は自己責任なんですから

 

まず事業の始まりは ある報道を目の当たりにした時でした それはある会社が新たな製品を開発したという情報を放送していました

 

そこで 真っ先に ネットで調べて アポを取り 次の日には先方の会社を訪問していました

 

そこで 販売する旨の了解は取ったのですが どうも製品が不完全な状態なので 独自に不都合な改良を改良して完全な商品いしようと悪戦苦闘 ・・・そんな折突然先方から準大手と取引の話ができたので当方との契約を白紙に戻したいって・・・

 

ざけんじゃねーぞ って思いを押し殺し ”あ そうですか”と快諾

 

ここからが私の真骨頂 まず様々な未完成な部分を改良したのは先方の特許に抵触するのかを確認するために 県の特許協会に出向きました すると既にまったく違う内容の為 新たな特許が取得できるとの事でした

 

が 申請には実際に動かさなくてはいけないとの事 つまり実物を作らないといけない

しかし余裕のお金など持ち合わせていません 最近よく耳にする3Dプリンターなるもので作れば 金型を作るなどという目が飛び出るような金額にはならないはず と思ったのが大きな間違い 見積もり70万円也 

 

諦めます ならば やることは一つ 特許協会から紹介して頂いた 弁理士の先生に相談しました

すると ”最も肝になる部分だけを取り出して 材料は何でもいいので作りなさい ”

はい 粘土と木材を加工して自分で作りました これで動作確認完了です

 

しかし これはあくまで机上の論理 どうしても実際の部品を作らなくてはいけません そこで片っ端から 対応してくれそうな会社に電話 すると 幸運にもそのうちの一社が興味を示してくれたのです が その会社は某会社のグループ会社の営業所 すると 当然ながら 資金のお話に・・ そこで 正直にほとんど資金がないことと 製品化への熱い思いを語りました。

 

そこで 先方から こんな返答が 「このような 製品は親会社の方となるのですが 資金がないとなるとねー 仕方ありませんね 個人的に親会社の執行役員を知っているので相談してみましょう」と言っていただきました

 

思わず お会いしている ファミレスの他のお客さんに構わずに 席から立ってお礼を言いました

 

それ以降は この会社の 社内決済に必要な契約内容等も事前に相談いただき 言葉では言い表せないほどのご厚意を頂きました。

また 関係のいかなる会社さんに対しても 正直に開発の熱い思いと限られた資金のお話しを積極的にすることで 短なるビジネス協力者ではなくビジネス賛同者になって頂いたように感じます。

 

そして 結局はこのことがよかったなのでは と思うのです。

 

そして これが最も重要であったとも感じるのです。

 

 

それ以降は 数限りない多くの方のご厚意により 製品化もでき これまた製品の安全検査も終了し 製造会社も賛同して頂いた会社様の協力で見つけるできました。

 

しかし コロナ禍の中 どうしようもない状況の中でありながら 事業を引く継いでいただく会社様も現れ 無事事業を離れることができました。

 

もちろん 会社は自分の子供のようなものです が いづれは離れていくもの そう思うとありがたい限りです。