先に申します

 

これは 得られる数少ない情報の中 私が最近ニュースで見る 中東で起きている出来事に関しての思いと考えを 書き留めたものですので 多くのご意見があったとしても  こんな そんな視点もあるんだ との程度とお察し頂き ご容赦のほどお聞き流してください

 

ではさっそく 

 

島国日本では理解できない

 

他宗教間の対立に関しても理解できない

 

更に ハマスという過激派がイスラエルを一方的に攻撃したにも関わらず世界的に行われるイスラエルに対する非難の声

 

なぜ ハマスに攻撃されたイスラエルの思いはわかる しかし なぜ イスラエルは無防備なガザ地区に攻撃を繰り返すのか

 

なぜ イスラエルはもっと停戦に向け寛容な対応を取らないのか

 

 

さて 

 

日本人には むしろはっきり言えば 私には理解できません

 

しかし 最低限の事を知っておかなくては どちらかに賛同する しないではなく 理解できないのですから

 

 

突然ですが 日本人には 他国に転居しようが 他の国の人と婚姻をしようか母国という 生まれた国を持っています

 

そこで イスラエルという国はいつ建国されたのか それは第二次世界大戦後という時代背景を知らなければなりません

 

更に パレスチナとイスラエル 両国共に信仰の宗教はイスラム教という事 つまり源流は同じ?

 

そこで 日本人的に理解できるように言えば 同じ仏教という一括りの中にも 浄土真宗や真言宗もあるわけで 更に同じ日本人の中にも神道という全く異質の神仏を祭る人もいるわけです

 

しかし同じ日本人である証として 母国は日本という国があるわけです 実はこれが最も今回の中東の問題の大きなポイントではないかと思うのです

 

 

多くの人が知る通り 第二次世界大戦では ドイツがユダヤ人に対して 筆舌に尽くしがたい非道な行為を行いました

そしてその経験から 世界に散らばったユダヤ人に対して母国を持たせることで決着を付けようとしたのです

 

これは中世ヨーロッパでのユダヤ民族への迫害の歴史に起因します 流浪の民と揶揄されるように ユダヤ人は国を持つこともできず迫害を逃れて世界各地に散らばっていたのです

 

そして 大戦後現在のイスラエルに自らの国を建国したのです

 

すると その地に既に住んでいたパレスチナ人が住むところを追われて 難民となっていったのです

そして行き着いたのが ガザ という事なんです

 

これは 日本でも同じようなことが起きています

 

それは あの 北方四島です 北方四島は 日本人であるなら ほぼすべての人が 日本の領土だと言うと思いますが

 

現実には既に ロシア人が住んでいます もし日本が強引に 四島を奪還しようとしたならどうでしょう

似たようなことが起きないとも限りません

 

重要なのは 歴史をどこまでさかのぼるのか ではなく大きな問題は お互いの主張を見なければこのいさかいの本質が見えないということなのでは と思うのです

 

パレスチナでは基本ユダヤ人の建国を一切認めない姿勢を取っています 

これに対して イスラエルは双方の合意で国を分割有することもありうる姿勢を持っています

 

つまり問題はここではないのかと ・・・

 

例えて言うならば 長い歴史の中の迫害の末に やっと手に入れた国土 これを守りたい しかし 世界状況と様々なことを考えた末に 両方が国土の主権を守るということを前提に 話し合おうと 言っているにも関わらず 方や相手は一切の国土主権を認めない と言ってきたならば どうでしょうか。

 

そう考えると 賛同こそしないが イスラエルの立場を理解できなくもないように 私的には思うのです。

 

イスラエルの技術なくては世界は回りません これはイスラエルが昔のような流浪の民に戻らない為には必然の結果と言えます

 

更に 共存共栄を前提に協調存命を提案してもパレスチナが一切のイスラエル存在そのものを認めないのであるならば 相対するイスラエルは強硬姿勢になるのも分からぬでもない とも思ったりするのです。

 

今こそ 世界は 双方 特にパレスチナに対してイスラエルの国家主権を認めるよう働きかけたらと 思うのです。