初めて犬を飼いたいと思ったのは 確か小学生の時かな
しかし 長屋暮らしの貧乏な我が家ではかなわぬ夢!
今の人って長屋って分からないかなーー
昔の田舎の市営住宅って 2軒か3軒が屋根でつながったうえに、同じ壁でつながっている平屋の住宅があったんですよ
昭和の時代
そんな環境なので犬なんて飼えないわけですよ
でも ある時に 突然飼ってもいいとのお許しが・・・
すると 父が保健所から一匹の犬をもらってきたんデス もちろんれっきとした雑種
この犬 何度かの脱走をしてたなー で ある日帰ってきたら おなかが大きくなってるんですよ。
そう 赤ちゃんがおなかに でも 何匹も飼える訳も無く 生まれてきた中の元気そうな子を残して 後は保健所に・・・
もちろん 父が連れて行ったのですが・・・
今思うと 子供って残酷だよねー われながら
頭の中は生まれて間もない子犬の事しかないんですから
ちょうどそんな折 一軒家に引っ越すことに 結局はその後 肺の病気で亡くなっちゃうんですが
今思うと 犬の面倒を見るって喜びがあるんですよ 子供ながら それは 社会的に弱者の子供である自分でも 自分がいないと困る存在である 犬の存在がたまらなくいとおしいんですね
ある意味母性本能っていうんでしょうかねー
朝の散歩も 学校から帰ってからの散歩も 嬉しいんですよ
で お別れ・・・・亡くなってからは 生き物って絶対飼わないって決めていたんですが
50歳を過ぎて振り返った見ると
会社人間で一生懸命生きてきて 子供が幼い頃の貴重な時間を共有できなかったことがねー 残念と後悔!!
で 疑似子育て? みたいに感じで 子猫を頂いたのですが それって 体力的にも散歩も必要としない猫かなーーという安易な気持ちからなんですが
本当に純粋に??疑似子育て って感じ
で ネットで知り合った方から 生まれて数日の仔猫をもらい受けてきたんです。
我が家に来てからは 3時間おきに私がスポイドでミルクを飲ませて 下の世話も都度行い 寝るときは枕元に寝床を用意して添い寝の日々
そう まるでわが子のように
なので 今でも 寝るときは必ず私の部屋で 私のワークチェアーの上で寝ます それもいびきと歯ぎしりの中 生まれながらの環境に慣れるとは 恐ろしいもので(笑)
こちらが 生まれて間もなく 我が家にやってきた当時の画像です
ちなみみ 我が家の猫は 離乳食から卒業の際に 様々な味のキャットフードを試食させましたが ササミ味しか口にしませんでした その結果 食べなれたフード以外はどんなことがあっても口にしません。
本当に 一切ですから ある意味 筋金入り
また 一度だけはずみで家の外に出てしまい なんとか捕獲に成功しました 当人にとってはよっぽど怖かったのか その後は玄関のドアを全開にしていても 絶対にお家の外に出ることはありません。
こんな 猫らしくない我が家の猫に癒される毎日です



