東京ほどじゃないけど、ジメジメしてあぢいなっす。
↑湿度は60%ない
朝一で、近所のおじさんがやって来ますた。
↑嫌な予感
話を聞いてみると、腰と膝が痛くて歩けないんだってさ。
クーリーフ手術の話を聞きに来たのかと思ったら・・・・・
おじさん 「祭礼の奉賛金集めを代わりにやってくれない?」
おいら 「勘弁してけらっしゃい」
おじさん 「そういわずにお願いしますよぉ」
おいら 「おいらはまだ現役でそんなヒマはないんだお」
おじさん 「んじゃ半分だけでいいのでお願いしますよ」
おいら 「仕方ねぇなっす」
てなわけで、半分だけやってあげることにしますた。
だけど、「寄付のお願い」とかの書面が1枚しかないんだわ。
それって、こっちでコピーしろってか?
すぐに電話で神社へコピーを用意してもらうことに。
ただただ「寄付してください」って回るわけにいかねぇだろ。
それが常識だすよね。
芳名簿とお神酒(男山)と領収書を持って近所回りだっす。
事業所の場合、簡単には出してくれません。
責任者がいないと「いるときに来てください」って言われるお。
チンペイの事業所は、儲かってるのに2英世(笑)
別の事業所も2英世(2柴三郎)。
一般家庭でも3英世(3柴三郎)なんだけどさ。
↑おいらんところは1諭吉(1栄一)
「お気持ち」なので文句は言えまへん。
でもさ、この先は住民が減るのは間違いないので・・・・・
やっていけなくなるのは目に見えてますな。
そんなことをやりながらランチへ。
「魚フライ」で決まりだかぅ。
ここでの選択肢は「ハンバーグ」か「生姜焼き」。
悩んだ挙句、「B」にしますたわ。
↑結局「肉」
「葉っぱ」の「ドレッシング」もやや多めのような感じぃ。
まずは「葉っぱ」からムシャムシャ。
では、「ハンバーグ」行っちゃいましょうね。
↑「おしんこ」の「きゅうり」は1個だけ
さぁて、夕方は月に一度のお楽しみ・・・・・
先にリハビリに行きますた。
効くんだなぁ。
ブルブルマシンよりも、こっちを買えばよかったかな?
↑これも10諭吉ちょい
前横後ろから4枚。
そして、ようやく診察だっす。
レントゲンの画像を見たおいら。
あれれ?
2年前、今年4月、そして昨日の画像を比較して感じたこと。
膝の骨の隙間が違う?
撮影した角度がまったく同じじゃないので、それはいいんだと。
それよりも、骨の密度が変わっていないらしいんだわ。
って、ど~ゆ~ことだすか?
ヘコヘコ歩けるようになっているのにもかかわらず・・・・・
骨が丈夫になっていないみたいなんだお。
それって「骨粗鬆症」じゃないの?
女性の病気かと思っていたら、1/4は男性なんだとさ。
↑かあちゃん調べ
おいら 「注射でも薬でも試してみましょう」
せんせ 「3ヶ月くらいやってみますか?」
おいら 「OK、OK」
てなわけで、「ヤク」を出してもらうことになりますた。
↑1日1錠
痛くなかったんだなぁヽ(^。^)ノ
クーリーフ効果持続中👏
誰もいない会計でそこそこの治療費を払って来た李でした。
■追伸■
近くのグループホームに「散歩おじさん」が居ます。
その「散歩おじさん」、散歩が大すちなんだわさ。
↑膝と腰とか痛くないのだろう
いつも介護者と散歩するんだけど・・・・・
おいらんちの前を独りで歩いて行ってたんだわ。
独りで出かけちゃ危なくないのかな?
後ろから施設の介護者が走ってきますた。
すでに「散歩おじさん」は道路を渡りどんどん先へ。
介護者はクルマに阻まれて渡れません。
「散歩おじさん」はそのままテクテク・・・・・
あら?
どっかのお家に入って行っちゃったお。
追いついた介護者は道路から手招きしてますたが・・・・・
↑人んちの敷地に入れないからか?
「お散歩おじさん」は介護者に連行されてホームへ。
かあちゃんに報告したら・・・・・
「あんたは膝がダメだから徘徊しないだろね」と。
妙に納得しちゃった(笑)
東証史上最高値、おめでとうございます。
40,913円だそうですが、おいらにはまったく関係ねぇ。