おっはよ~ん。
午前8時、ゆっくり起きますた。
昼間のおちごとは、急きょ「お休み」となったから。
なぜなら、土曜日(最後の日)は販売する日だそうで・・・・・
おいらを含め、大半はライセンスがないのでダメ。
なので、おちごとしても意味なし。
朝メシ喰える時間がありますた。
「カオパット(チャーハン)」を取って来ますた。
ベタベタの「ごはん」よりも😋
9時30分にハイエースを手配して、三大寺院巡りをすることに。
↑ハイエースは11人乗り(客は9人)
三大寺院、昔々に観たことがあるんだけど・・・・・
連れが「初タイ」なんで行くことに。
広島の3人も同乗だす。
三大寺院とは・・・・・
1. ワット・プラケオ(エメラルド寺院・王宮)
2. ワット・アルン(暁の寺)
3. ワット・ポー(涅槃寺)
ここ、すべて入場料がいるんだわ。
それもキャッシュ。
まずは、ワット・プラケオへ。
500バーツだっす。
現金の持ち合わせが足りなくなりそうなので両替。
では、入りましょう。
ちょうど、衛兵交代の時間。
「道開けろ」みたいなことを言われてすっこみますた。
紫のハス、ちれいだす。
では、聖水でお清めをしてから入りますね。
中は撮影が禁止なので、外から「エメラルド仏」を撮影。
「エメラルド」と言っても、「ヒスイ」で出来た仏像だす。
年3回の衣替えがあるそうで・・・・・
左から夏、フツー、冬の衣装になっています。
国王が自ら着せ替えをされるようですわ。
ラーマ10世・ワチラロンコン国王(71)だす。
↑武漢中は愛人20人と共にスイスで隔離生活していた
お妃は、元タイ航空CAのお方だす。
↑鶴丸にもいたらしい
王様は71歳で、お妃は46歳(明日で)。
4番目の奥様だす👏
↑子どもがいないから次の王様は2番目の奥さんとの長男か?
ご尊顔は後で出てきますよ。
とりあえず中で合掌。
お外に出ると・・・・・
あれれ?
なにやっちょるんだすかね?
ガラス細工の補修をしちょります。
細かい作業だなっす。
入場料をたくさん取らないと維持できまへんねぇ。
アンコールワットのミニチュアもありますね。
ここで見ちゃったら、カンボジアに行かなくても済みますわ。
屋根を支えているのは人とサル。
サルは支えているフリをしているので笑っているんだわ。
画像のまん中がサル。
顔はもちろんサルだけど、裸足なんだってさ。
では、記念撮影をして移動しまぁす。
次は、船に乗ってワット・アルンへ。
おっさんに身を委ねます。
チャオプラヤの対岸へ渡るだけなので、いぐに到着しますた。
王様の肖像が掲げられています。
左が王様と王妃、右が王様のお母さまだっす。
王妃はとてもちれいだすねぇ。
また船に乗って戻りますぅ。
向かったのはワット・ポー。
ワット・プラケオの隣なんだけど、この回り方が効率いいお。
「スリ注意」の看板。
国際スリ集団がいるらしい(笑)
「おやし、涅槃で待つ」ってありますたねぇ。
沖雅也・・・・・
広島の連れに、娘よりも若い娘が居ったんだけど・・・・・
「知りませ~ん」って言われますた(笑)
↑若い子の父親と同い年だった
足元からもパチリ。
お背中もパチリ。
20バーツを寄付してコインをもらいます。
108個の釜に願い事をしながらコインを投入。
最後にコインが余ったら、お金持ちになれるんだってさ。
1枚ずつ投入すると、最後には余ることになってるんだけど(笑)
なので、108個目の釜には、たくさんのコインが入ってるんよ。
↑余ったコインは最後の釜に投入
はい、これで三大寺院巡りは終了。
次はいよいよ「カオマンガイ」へ。
渋滞にハマり・・・・・
↑LGBTQパレードで交通規制
「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム 本店」だっす。
前回も来ますたね。
混んでますぅ。
では、並びましょう。
着いたのは14時ちょうどくらい。
「売り切れ」の看板が出たけど、5人分確保してもらいますた。
↑通訳さんのおかげ
ミシュランなんだよん。
「カオマンガイ@50バーツ」一択。
↑「海南鶏飯」なのでチンペイ海南島の料理
これに「空心菜」をひとつ。
飲み物はタイの「コーラ」を。
この「スープ」が旨いんだなぁ。
辛くする「チリソース」も必須。
来ますたぁ👏
すぐに出てきます。
これを喰わずして帰れましぇん。
「空心菜」はシェアしましょう。
「ソース」をかけてぇ、いっただっきまぁす。
(´~`)モグモグ゛(´~`)モグモグ😋😋😋😋😋
ごっちゃんですたぁヽ(^o^)丿
思い残すことはありまへん。
ここからは、「ICONSIAM」と言うショッピングセンターへ。
↑ハイエースと通訳さんはここで(@^^)/~~~
娘より若い娘が「NaRaYa」に行きたいというので・・・・・
若い娘さんたちの間で人気なんだと。
CAさんたち御用達らしいお。
↑おっさんは「ジムトンプソン」くらいしか知らない
お高くないんだすよね。
↑キルティング素材なので
若い娘さんは7点買って5英世くらいと言っていますた。
おいらも「NaRaYa」さんで買ってみますた。
かあちゃん使うかな?
娘にやってもいいしな。
ここの1階は屋台がたっくさん入っています。
そのほかに雑貨のお店とか・・・・・
スーパーもあります。
↑サイアム高島屋やハイブランドも入っている
ガビーン、「豚」の丸焼きが・・・・・
裏はこうなっていますね。
おっとぉ、「ヴィトン」を着たおっさん。
たぶんパチでしょうね。
歩くだけでちかれちゃうので、さっさとホテルに帰りましょう。
船で帰るのが一番早いっすね。
↑ショッピングセンターの裏がチャオプラヤ
船頭さん、次の停留所までお願いしまぁす。
乗ってきた船、「NaRaYa」のラッピング船ですたわ。
シャワーを浴びて、17時40分からはおちごと。
まっ、おちごとと言っても「御疲れ様会」。
「シャングリラ」ではなく「シャンガリラ」(笑)
チンペイ料理レストランだっす。
「フカヒレ」のお店なのかな?
おいらは150バーツで買った「タイパンツ」を履いてきますた。
↑着るズボンが無くなりつつあった
この「タイパンツ」、麺100%のものをチョイス。
100バーツのものは麺100%じゃないんだな。
涼しいし楽でいいお。
さて、なにを喰わせてくれるんでしょうか?
まずはお約束の「シンハ」を。
なんで「シャンがリラ」なんだ?
商標の関係でしょうね(笑)
まっ、チンペイはパクリ文化だからねぇ。
「前菜」が来ますた。
「くらげ」と「蒸し鶏」と「豚の耳」。
早くて「紹興酒」が来ちゃいますた。
↑このテーブルで飲むのはおいらを含めてふたりだけ
わぉ、「北京ダック」だわ👏
各テーブルに見せて回ります。
「フカヒレスープ」が来ますた。
が、通訳さんいわく「ホトンドサカナノナイゾウ」だと(笑)
ほな、止めておきます。
「牛肉のオイスター炒め」・・・・・
これはなんだ?
「おちゃかな」っすねぇ。
「北京ダック」が来ますた👏
ひとり2本はいけそうだす。
「白菜」っすね。
「チャーハン」が来ますた。
これだけにしときます。
「紹興酒」の2本目・・・・・
かなり酔いが回ってきますた。
酔い覚ましに「メロンジュース」を。
「北京ダックの肉」も来ますたよ。
良心的だすね。
「フルーチュ」はいただきますた。
ここから「ハイボール」(笑)
調子こいて、「ハイボール」アゲイン。
いやぁ~、酔っぱらったお。
ホテルへ戻る前に、マッサージへ行きますた。
酔った状態で全身90分コース@1,000バーツ。
案の定、途中でおなかが痛くなるし・・・・・
尿意も(;´д`)トホホ
↑「メロンジュース」がヤバかったか?
最後のバンコクナイトは腹痛で苦しんでいた李でした。
■追伸■
14,928歩ですた。
ただねぇ、この万歩計アプリ・・・・・
クルマで揺れてもカウントするんだすよね(笑)
まっ、マッサージのおかげで調子がもどったけどね。
今夜の便で帰りますお。
18時までのレイトチェックアウトにしたしさ。
↑1,500バーツの追加
ゆっくりしよおっと。