爆睡したんだけど、調子がいまいちなおいら。
まだ寝たりないって感じだお。
いつものように「いちご」を喰いますた。
お店の「いちご売場」も縮小され・・・・・
もうすぐ無くなっちゃうらしいお。
一年中販売してもらいたいんだなぁ。
最後は「ワンパック喰い」したいお。
お昼・・・・・
例のディ・チェコで「ナポリタン」を作ってもらいますた。
1.9mmに合うのは「ナポリタン」と言うかあちゃんの判断。
1.6mmと1.9mm差は歴然ですね。
「デラシネ」さんの「ナポリタン」もこんな太さかな?
儀式を済ませて・・・・・
いっただっきまぁ~す。
(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ😋
噛み応えがありますね👏
アルデンテだっす。
上手にゆでてくれますたm(_ _)m
ふぅ~、旨かった。
腹も膨らみ、また睡魔に襲われたおいら。
テレビを観ながらウトウトし始めたので・・・・・
シエスタしますzzz
夜になると元気になる?おいら。
「河島」さんへとやってきますた。
こんな格好で来てしまったおいら(笑)
「パチじゃない」と説明をしときますたわ。
まずは「生ビール」。
亡命のときのお店は「瓶」ですたね。
なので「生ビール」に飢えていますた。
あっ、「ポテサラ」の画像忘れちまった。
「お通し」はいつものがふたつ。
そこにオプションで・・・・・
「たたき」を追加しますた。
おいらは「チビール」も追加だす。
いつもの「水炊き」をいただきまぁす。
鍋奉行はかあちゃん。
ぜ~んぶやってもらいますっ。
地獄谷。
そろそろいいかな?
ここで、大将が見せてくれたもの。
「十四代・七垂二十貫」の「生酒」だす。
↑非流通品
後ろに「生酒」のシールが貼ってあります。
5月14日の瓶詰め。
これ、流通しているのは「生詰」なんだってさ。
なので「生酒」を飲みたい人はお急ぎくださいね。
1本売りだっす。
お値段は不明。
てなわけで、これは見るだけ・・・・・
再び箱に入れられ冷蔵庫へと戻っていきますた。
で、おいらが飲むのは・・・・・
「播州山田錦・上諸白」の「生酒」だっす。
封切だよん👏
これも5月14日。
では・・・・・
ジュルジュル。
音を立てて飲むのが流儀。
舌の上で転がし、鼻から香りが抜けるのを楽しむんだす。
↑今は「バカ鼻」も落ち着いているので香りもバッチリ
おぅ、フレッシュ。
すんげぇ軽いなっす。
気づいたら、かあちゃんが「つくね」を4つも入れてますた。
おいらのノルマだそうだす。
次の「おちゃけ」は、「赤磐雄町・上諸白」だっす。
もちろん「生酒」だすよ。
これも5月14日。
では、いただきましょう。
はい、おいらはこっちのほうがすち。
昔、倉敷に「歓びの泉」という「おちゃけ」がありますた。
↑中田酒造さん
この蔵の「極至」のシリーズにあったのが・・・・・
「播州山田錦」と「赤磐雄町」のふたつ。
この時代から、おいらは「雄町派」になったのかもね。
当時の流行は「YK35」。
山田錦+9号熊本酵母+35%精白のこと。
2009年に廃業されますた。
残念の極至・・・・・
「塩つくね」を1本いただいてぇ・・・・・
シメは「稲庭うどん」だっす。
「塩」と「こしょう」で味の調整。
↑かあちゃんに任せた
ん~、塩味が足らんかな?
東北人ほど「塩味」を欲しがるんだよね(笑)
かあちゃんは東北人じゃないのであっさりしちょるんだわ。
なので「塩」をついかしていただきます。
これが旨いんだなぁ👏
「雑炊」よりも「稲庭」がいいな。
「とても良く食べました」とかあちゃんに褒められた李でした。
■追伸■
今日のおちごと。
パッキングだすぅ。
長期亡命なので靴下が足りねぇお。
どないする?