眺めるだけの「十四代 七垂二十貫 生酒」 | レイモンド・リーのたわごと

爆睡したんだけど、調子がいまいちなおいら。

まだ寝たりないって感じだお。

 

 

いつものように「いちご」を喰いますた。

お店の「いちご売場」も縮小され・・・・・

もうすぐ無くなっちゃうらしいお。

一年中販売してもらいたいんだなぁ。

最後は「ワンパック喰い」したいお。

 

お昼・・・・・

例のディ・チェコで「ナポリタン」を作ってもらいますた。

1.9mmに合うのは「ナポリタン」と言うかあちゃんの判断。

 

 

1.6mmと1.9mm差は歴然ですね。

 

 

「デラシネ」さんの「ナポリタン」もこんな太さかな?

 

 

儀式を済ませて・・・・・

 

 

いっただっきまぁ~す。

(´~`)モグモグ(´~`)モグモグ😋

噛み応えがありますね👏

 

 

アルデンテだっす。

上手にゆでてくれますたm(_ _)m

 

ふぅ~、旨かった。

腹も膨らみ、また睡魔に襲われたおいら。

テレビを観ながらウトウトし始めたので・・・・・

シエスタしますzzz

 

夜になると元気になる?おいら。

 

 

「河島」さんへとやってきますた。

 

 

こんな格好で来てしまったおいら(笑)

「パチじゃない」と説明をしときますたわ。

 

 

まずは「生ビール」。

亡命のときのお店は「瓶」ですたね。

なので「生ビール」に飢えていますた。

 

 

あっ、「ポテサラ」の画像忘れちまった。

「お通し」はいつものがふたつ。

そこにオプションで・・・・・

 

 

「たたき」を追加しますた。

 

 

おいらは「チビール」も追加だす。

 

 

いつもの「水炊き」をいただきまぁす。

 

 

鍋奉行はかあちゃん。

ぜ~んぶやってもらいますっ。

 

 

地獄谷。

そろそろいいかな?

 

ここで、大将が見せてくれたもの。

 

 

「十四代・七垂二十貫」の「生酒」だす。

↑非流通品

 

後ろに「生酒」のシールが貼ってあります。

 

 

5月14日の瓶詰め。

これ、流通しているのは「生詰」なんだってさ。

なので「生酒」を飲みたい人はお急ぎくださいね。

1本売りだっす。

お値段は不明。

 

てなわけで、これは見るだけ・・・・・

再び箱に入れられ冷蔵庫へと戻っていきますた。

 

で、おいらが飲むのは・・・・・

 

 

「播州山田錦・上諸白」の「生酒」だっす。

封切だよん👏

 

 

これも5月14日。

 

 

では・・・・・

 

 

ジュルジュル。

音を立てて飲むのが流儀。

舌の上で転がし、鼻から香りが抜けるのを楽しむんだす。

↑今は「バカ鼻」も落ち着いているので香りもバッチリ

おぅ、フレッシュ。

すんげぇ軽いなっす。

 

 

気づいたら、かあちゃんが「つくね」を4つも入れてますた。

おいらのノルマだそうだす。

 

 

次の「おちゃけ」は、「赤磐雄町・上諸白」だっす。

もちろん「生酒」だすよ。

 

 

これも5月14日。

 

 

では、いただきましょう。

はい、おいらはこっちのほうがすち。

 

昔、倉敷に「歓びの泉」という「おちゃけ」がありますた。

↑中田酒造さん

この蔵の「極至」のシリーズにあったのが・・・・・

「播州山田錦」と「赤磐雄町」のふたつ。

この時代から、おいらは「雄町派」になったのかもね。

当時の流行は「YK35」。

山田錦+9号熊本酵母+35%精白のこと。

 

2009年に廃業されますた。

残念の極至・・・・・

 

 

「塩つくね」を1本いただいてぇ・・・・・

 

 

シメは「稲庭うどん」だっす。

 

 

「塩」と「こしょう」で味の調整。

↑かあちゃんに任せた

 

 

ん~、塩味が足らんかな?

東北人ほど「塩味」を欲しがるんだよね(笑)

かあちゃんは東北人じゃないのであっさりしちょるんだわ。

なので「塩」をついかしていただきます。

これが旨いんだなぁ👏

「雑炊」よりも「稲庭」がいいな。

 

「とても良く食べました」とかあちゃんに褒められた李でした。

 

■追伸■

 

今日のおちごと。

パッキングだすぅ。

長期亡命なので靴下が足りねぇお。

どないする?