会場のell.FITS ALLはキャパ250となっているのでnestと同じくらいかなと思いましたが、割とステージも奥行きがあって思ったよりも狭さは感じなかったです。
番号はそれほど良くなかったのですが、女限の後ろの段差最前にしました。ステージ中央にはスクリーンが設置されていました。事前に前売りは完売となっていて、実際の客の入りはパンパンとまでは行かないまでも開演までにはフロアは埋まっていました。
定刻通り17時に客電が落ちて、ステージのスクリーンに映像が流れ始めました。そこには「2016年2月9日」の文字が。そして去年の四島生誕でDEAR KISSの結成と早紀ちゃんのPMとしての参加が発表された時からその後のライブの映像が流れました。自分はこの名古屋が初めてのツアーだったので、この映像を全く予想していなかったので、すでにウルウル来てました・・・
これ以上見たら泣いてしまう、という時に慣れ親しんだSEが流れてきました。SEを聴いた瞬間にノスタルジーな気持ちから一気にライブモードにスイッチが入りました。
会場の音響は割と良い感じだと思いました。ただ里佳子ちゃんとのんちゃんがMAXのパワーで歌うと結構ギリギリな設定だったように思います(笑)
「SHINY SHY GIRL」がオープニングというのは自分は最近あまり経験していなかったのでちょっと新鮮な感じでした。でもこの曲でDKを知ったという人も少なくないと思うので、1曲目にふさわしい曲だと思いました。
「Perfect Love」は自分の好きな曲の一つなのでこれが聴けたのでもうそれだけで名古屋に来た甲斐がありました(大げさ)
早紀ちゃんの歌声を2年半くらい聴いてきた者としては本当に歌が上手くなったなぁと思うのですが(上から目線ですみません・・・)、特に声量に加えて、声がすごく伸びるようになったなぁと改めて思いました(偉そうですみません・・・)。
特にこのPerfect Loveの
私は誰より そばにいるよ
覚悟は胸の真ん中でStay Shine
の声の広がりは聴いていてゾクゾクするくらいの力強さを感じました。
里佳子ちゃんやのんちゃんの歌声は、2人とも一度聴いたら忘れないというか、一発で印象に残る特徴がそれぞれあるように思います。
誤解を恐れず言えば、早紀ちゃんの歌声は一回で印象に残るほどの特徴はないかもしれないけど、クセがなくまっすぐ耳に届く心地よい歌声だと思います。だからずっと聴いていたくなります。それもここまでの地道なレッスンの成果だろうし、これからますます素敵な歌声を聴かせてくれるのが楽しみです。
「B-Myself」は個人的には久しぶりに聴いたのですが、やはりライブハウスでは盛り上がれますね!僕の左隣は元株主の人(ライブ前に少しお話しました)そして右側はカップルだったので若干不安だったのですが、彼氏さんの方が一緒に肩を組んでくれて嬉しかったです。(ちなみに彼女さんは彼氏のお付き合いで来ていた感じだったので肩を組んでませんでしたが・・・)
「シェキナ」は大好きなのでどのタイミングかなと思っていたら序盤に組み込まれていて、B-Myselfの盛り上がりそのままに左足を気にしながら跳んでました。シェキナは動画が公開されていますが、やはり音源で出して欲しいです。
事前にTwitterで1曲撮影可とアナウンスされていたので、なんとなくアンコールかなと思っていたら、予想外に序盤で来たのでちょっとびっくりしました(笑)
ちなみに自分はこのために1.5キロある望遠を頑張って持ってきたので開始前に撮影の設定をしておいたので無問題でした(←むしろその気合が気持ち悪い)
DKのカメコを自称しながら最近は山◯活性学園だったり転校◯女歌撃団の写真がアップされてたので(←)、ちゃんとDKのカメコとしての役割を果たせて良かったです(笑)Twitterにも書きましたが、今回のツアーで撮影可にしているのはライブの楽しい雰囲気とかメンバーの生き生きとした表情を通じて一人でもDKに興味を持ってもらってツアーに足を運んで欲しい、という思いがあるからだと思うので、ヲタクは写真の上手・下手にかかわらずどんどんアップしたほうがいいと思います。高い機材だから良い写真が撮れる訳ではないし、そのメンバーを推してるからこそ撮れる表情とか瞬間があるし、そういう写真はすごく魅力的だと思うので(また偉そうですみません)。
今回のツアーの見どころの一つが各地限定のRemix曲。名古屋はSHOOTONG STAR×After the rainという初期曲のRemix。どちらもBPMが速くなっててアガる曲に仕上がってました。その分、ダンスが大変そうだけど、ビシッと揃っているのが動画観てもわかるし、すごく練習したのが伝わってきます。
DEAR KISS@DEARKISS_
#DEARKISSツアー名古屋 #DEARKISS動画 ♪「LOVE ME」〜REMIX「SHOOTING STAR × After the rain」を少しお見せします♪ 3/5(日)北海道DUCE この日限定REMIX披露!… https://t.co/T0Lr9Ytt8w
2017年02月20日 12:20
アレンジはバキバキでクラブ仕様って感じで(語彙力・・・)個人的にはすごく好きです。シェキナもそうですが、山田さんはこういう系統が好きなのかな?早紀生誕でも書きましたが、Perfect Loveを初めて聴いてめっちゃ刺さったし、山田さんの作る曲が僕の好みなんだと思います。
今回のツアーで各地で違うRemixを披露するというので、ツアー後にはハーメルンのRemixも含めたアルバムを出して欲しいです!(多分言うのは5回目くらいです(笑))
後述のソロコーナーの転換時間には再びスクリーンが降りてきて名古屋に関するご当地クイズ。ちなみに得点が一番低かったメンバーはその土地の方言で告白するという罰ゲーム付き。
その中で愛知県にある自動車メーカーは?という問題の時に、免許を持っているのは早紀ちゃんと美帆ちゃんという話になり、早紀ちゃんは以外に(←)安全運転、そして美帆ちゃんはブレーキとアクセルを踏み間違って急発進したことがあるという衝撃的な告白。乗るなら早紀ちゃんの車が安全ってことですね(笑)
最終的にはみいわちゃんが最下位(3点)だったので(ちなみにトップは7点の四島PM、さすが!)、ワンショットで愛の告白。あのみいわちゃんにやられたヲタクは山ほどいたことでしょう・・・
そしてもう一つのツアーの見どころのソロ曲は名古屋は美帆ちゃんと里佳子ちゃん。美帆ちゃんは肩が開いた白のトップスにアンシンメトリーの水色のタイトなミニスカート。僕は勝手にK-POPっぽいのを想像していましたが(笑)、「Lucky Star Madonna」は大人っぽい、結構低音の効いたかっこいい曲でした。
続いて「Everlasting」を歌う里佳子ちゃんはウエディングドレスを思わせるような、大きなリボンがついた白いドレス。里佳子ちゃんは歌詞の言葉数が多い曲であるにもかかわらずしっかり歌いこなすだけの肺活量やピッチはさすがです(素人のくせにすみません)里佳子ちゃんのソロ曲がバラードだろうなというのは多くのヲタクが予想していたと思います。以前クリスマスライブでJUJUをカバーしていましたが、その時も里佳子ちゃんの歌の上手さは際立っていましたが、やはりソロで自分のために書かれた曲を歌うというのは説得力というか、伝わって来るものが全然違いますね。里佳子ちゃん自身、自分だけのための曲がもらえて嬉しいだろうなと思います。前にも言いましたが、齋藤里佳子という才能を埋もれさせず、素晴らしい楽曲とともに表舞台に出してくれたaddingに感謝です。
ラストスパートはステシャ、ハーメルンと一気に盛り上がりましたが、「Dearest」あたりから早紀ちゃんのテンションが高くて、「Feel So Good!!」の時には早紀ちゃんの「もっと!もっと!」という煽りが絶叫に近いくらいの勢いでした。こんなにも熱く、そして感情を表に出す早紀ちゃんは久しぶりに見ました。それくらいライブを楽しんでいるのかなと思ったし、そうした早紀ちゃんの姿を見れてすごく嬉しくなりました。
普段はMCとか告知の段取りとかPMとして色々考えながらのライブをやっているのかなとも思うけど、この日のラスト2曲の時だけはPMの四島早紀というより、純粋に一人のDEAR KISSメンバーとしてライブを心から楽しんでいるように感じられました。
そのFSGではみいわちゃんもラップパートはすっかり板について良いグルーヴを生み出していたし、ラップ以外もガンガン煽る熱いみいわちゃんを見れたのが良かったです。そしてフロアもタオルをガンガン回していて、その景色は一体感があって素敵でした。
アンコールのSHA-NA-NAは「楽しい時間はあっという間」という歌詞があるように、ラストにぴったりの曲だと思います。今のところ音源になっていないので、ライブでしか聴けない曲ですが、この曲を聴きたいからライブに行くというレア感もいいけど、すごく素敵な曲だから音源化して欲しいとも思うし、勝手にもやもやしています(笑)歌っている時のメンバーの表情がすごく充実していて、出し切ったというのが伝わってきました。
結成から1年足らずですが既に2回のワンマンを経験し、現在の5人になってからも日々のレッスンに真摯に取り組んでいるメンバー。そしてこの5人で夢を叶えたいという強い意思を持って臨んだ全国ツアーだと思います。もちろんきっとライブの後には反省するところはあるとは思いますが、ライブを通じて以前よりメンバー一人一人が自信を持ってステージに立っているように感じました。それはそれだけ努力してきたという裏打ちがあってこそだと思います。自分たちの持っているものを全て出し切ってやる、というのが見ている側にすごく伝わってきます。そしてそうした一生懸命さだけではなく、観に来た人みんなを楽しませるというエンターテインメントという観点からも今のDEAR KISSは素晴らしいライブをみせてくれていると思います。







