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Ray's travel のブログ

旅行の出来事などいろいろひっそりと書いていきます。主に安否確認とかに使う予定。旅行の情報などもちょくちょく載せていきます

スピシュ城を訪れた後バスで名前は忘れたが鉄道駅まで向かった。

スロベニアへ最短ルートで行くためにスロバキアの首都ブラチスラバまで行きたかったが夜行列車しか残っておらず、持ってた時刻表でハンガリーのブダペストからスロベニア行きの夜行列車があるのを見つけたので、
西のスロバキア第二の街コシツェからならブダペスト行きがあると思いコシツェへ向かった。

しかしブダペスト行きの列車が見つからず、結局夜行でブラチスラバへ逆戻りするはめになった。

夜行列車は3人席が向かい合ってるコンパートメントで座席タイプだが結局客が少なく独占して横になれた。
到着があさ5時なので早めに寝た。
そして朝、ブラチスラバ到着のアナウンスで目を覚ましたが、全く起きる気力がわかず、まさかの乗り過ごし。朝が異常に弱いのはたぶんずっと治らないだろう。

そして終点のプラハ下車。そこから素早くルートを再検索して、ウィーン経由でスロベニアの首都、リュブリャナへ向かう。
無事リュブリャナに夜10時に着いたが、本来なら昼の2時に着いてたはずであった。
かなり時間を浪費した旅をしている。


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この日はPopladからスピシュ城へ向かった。
地球の歩き方によると電車で行く場合はspissce-vlahy?みたいな感じの駅で降り、ローカル線で15分とあった。
なんもないvlahy駅で乗り換えようとしたら次の列車が4時間後だと言われ、バスで行こうと思い町の中心へ行った。歩き方に頼るとたまに痛い目に合うから嫌いだ。

これくらいの田舎町になると子供たちはアジアンに興味津々で手を振ってきて、大人たちはあからさまに避けるかいぶかし気な目で見てくる。
バス停ではいくら待ってもバスが来ないので、歩いて行くことした。

標識を見ると目的地まで12km、全然歩ける距離である。




町を出るとのどかな丘陵地が広がる。

しかし30分くらい歩いたところで急に道の両側にボロボロの集落が現れ始めた。
ゴミが散らばり、ぼろ布をまとった
子供達、またジプシーの集落に遭遇してしまった。
子供達は手を振ってくれ、一部の子供はマニー、マニーと叫んだり、少年は食べ物をねだってくる。
いきなり東南アジアに来てしまったみたいな気になる。

ここも政府のジプシー定住政策であてがわれた土地であろう。
しかしこんな町から遠い場所では不便極まりない。ヨーロッパのどの国もやはりジプシーはあくまでアウトサイダーであり受け入れ難い存在に感じられる。

結局1時間半かけてスピシュ城に着いた。荷物を背負っての歩きは流石に疲れた。







スピシュ城からの眺めは最高だった。中欧では一番好きな眺めになった。

夕暮れ時になり次の目的地スロベニアに向かうためにバスに乗りこんだ


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ポーランドのアウシュビッツに行った記事をかいたのだが消えてしまったので省略する。

クラクフから電車を5回乗り継いでスロバキアにきた。
直接スロバキアに入れれば良かったのだが、バスは席が取れず、電車も路線がなかったためにチェコを経由しての迂回路を取らざるを得なかった。

とりあえずスロバキア第二の都市である(人口的な意味で)コシツェならホステルくらいあるだろうからゆくっり休もうと思い、着いてWiFiで探してみたらまさかの安宿がない。
しかたなく宿がある街まで来た道を列車で少し戻る。

そしてついた街がPopradという街。聞いたこともないこぢんまりとしたところである。
駅の出口にあったポスター


Small Country Big Adventure Slovakia
面白い広告だなと何気なく写真をとった。

そして宿に向かったらまさかの宿に管理人がおらず、着いたら電話で呼び出すタイプのとこだった。

こっちで使える携帯を持ってないので、そしたらもういいわ、野宿っしょ。となり駅に戻る。
この時点で10時を過ぎており、寝る場所を探す。
最近は野宿する時は構内が閉まる前に隠れられそうな場所を見つけて、見つからなければそのまま寝て、見つかった場合はホームのベンチなど駅の周囲に寝るようにしている。

しかしこの駅は街の小ささの割にホームレスっぽい浮浪者がかなり多く、かなり金や食物をくれないかとしつこく聞かれた。
明らかにこの駅で寝るのはまずいと思い、外に出る。

宿に庭があったのを思い出しそこで寝ようとしたが鍵がかかっており中に入れず。
適当にぷらぷら歩きながら寝床になりそうな場所を探す。

野宿の際に寝床にする条件というのが個人的にあるのだが、またいつか書きたい。

駅から1kmくらい歩いたところに陸上競技場があったのでそこで寝ることに。
なぜか鍵がかかっておらず自由に出入りできた。
応援席で星空と暗いグラウンドを見つめながら高校の頃のこと思い出した。3年間死ぬ気で練習してこんな場所で試合できたらすげー楽しかっただろうな、と少し複雑な気持ちになった。
朝目覚めるとあまりの寒さに9時まで動けなかった。
グラウンドを見ると全体に霜が張っていた。スロバキアの中部は想像以上にずっと寒い。




寝ぼけながらも今日も移動のために駅へと向かった
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たまたまジプシーについて調べていたら、ビリニュスには周辺国の中では最大のジプシー居住区があるらしい、ということでTaborasと呼ばれてる地区に行ってきた。

しかしこの地区についての情報がほとんどなかったので昼に宿を出て、たどり着いたのは日没間近だった。

空港から南へ1kmの所にあるとネットにあったのでとりあえず空港まで行って南へ歩く


しかし歩けど歩けど何もない。

仕方なく線路を挟んで反対の道を歩く。
もう取り壊されたのかと思ったが、道が不意に行き止まりになりジプシーの娼婦っぽい女性が歩いていた。
これは、と思い道がなくなったその先を歩いているとすかさず兄ちゃんが付いてこいと言い、廃墟に連れていこうとする。

そして使われていない線路が敷かれている高台まで登った瞬間衝撃を受けた。
今にも倒壊しそうなまるで廃屋の様な家が建ち並び、ゴミ山からは煙が立ち込めていた。
この人が住めるような環境ではないところに顔つきが市内でみるリトアニア人とは違う人達、ジプシーが暮らしていた。


明らかにヤク中な感じの薬を買いに来たであろう兄ちゃんもちらほらいて、久しぶりかなり緊張した、
というかビビってすぐに引き返した。

どんな綺麗な街でも裏の顔ってあるもんだなあと思った

タボラスを知るきっかけとなった論文
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/handle/123456789/7159

知識は旅を豊かにする


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現在、リトアニアの首都、ヴィリニュス。
相部屋の二人のイタリア人のおっさんうるせー、陽気すぎる!

宿を適当に取って、とりあえず市内を観光。









アルマーニの店頭にあった看板


ねーよ!一人で吹き出した。

ところで現在、今後のルートでかなり悩んでいる。

実はここビリュニスではロシアビザが取得できるらしい。しかし取得に一週間かかる。
問題なのが持っているユーレイルパスが今月の22日できれること。

まだ行きたいところがたくさんあるのにパス適用外のバルト三国に留まるのはもったいなくないか、

しかしロシアも行けるならすごい行きたい。

当初の予定よりもかなり日程が遅れてるせいで焦って先を急ぎたいのも事実。

どうしたものか、、、
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