ブログではアイルランドに向かうところだが、リアルタイムでは現在南米に入りコロンビアにいる。
南米に入ってから、そこまで頻繁にではないがチーノ、チーノと差別的な言葉を浴びるようになった。
これは旅をしている日本人なら誰もが経験していると思うが、自分は今まで無かったので少しショックを受けている。
と同時にこれについて思うことがあったので忘れないうちに書いておこうと思う。
ベネズエラではもともとアジア人に対する差別が激しいと前から聞いていた。
これはパナマ運河建設時に労働力不足を補うために中国人を移入させたのだが、後にその中国人が国内で経済に成功を収めたためであるらしい。
つまり底辺の労働力としてやってきたよそ者なのに、自分達よりも豊かな生活をしているなんて許せない、という妬みのようなものである。
そもそも、人間は自分と近しい人間とコミュニティを築いて自身の生命保持を図る。と思う。
その自分が暮らしているコミュニティの内部でよそ者が入り込み、繁栄し始める。
すると、自分の居場所、アイデンティティが揺らぎ、自己のコミュニティを守るためによそ者を忌み嫌い排除しようとする。
差別することで自身はコミュニティ内の一員であることを主張し、安心する。
つまり差別とは自身の生命を守るための防衛本能から生じるものなのだと思う。
これはいじめが発生する原因に似ているし、差別はいつの時代でも、世界中で行われてきたことである。
差別というのは寂しい。受けるものだけでなく、する側の人間もである。
今日のグローバル社会で自分とは違う人間、外国人と遭遇することは当たり前のことであって、差別することに全くの意味をなさないことが、なぜわからないのだろうか。これは意味もなく韓国人を嫌ったりする日本人にも同じことが言えるが。
自分と文化、考え方の違う人間と話し、自分をより豊かにすることができるのに、異質なものと端から拒絶して自分のコミュニティ内に篭り安心する。
これは人間の本質的な問題なので差別を無くすのは難しいと思うが、これは悲しく、意味もなく、勿体無いことであると知って欲しい。
まあ、まだ20と少ししか生きていないガキがまるで人間とは何かを知ったふうな事を書いて不快になる人もいると思うかもしれないが、
あくまでそのガキが思ったことを書いているだけなので、あまり気にしないで欲しい。
珍しく物思う夜でした。
コロンビア、カルタヘナから
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ロンドンでの滞在はあっという間に過ぎていった。
ロンドンを発つ日、少し時間があったので少し遠くの地下鉄から乗ることにした
この通り
名前はベイカーストリート。シャーロックホームズで有名である。
読んだこと無いけど
地下鉄の駅もおしゃれ
ここからアイルランドへ向かうためにサウスエンド空港へ。
ロンドンには複数の空港があるが、サウスエンド空港は主に小型機が運用されている。
それがロンドンオリンピックの際に滑走路が延長されて一部の国際線の航行が可能になった。国際スポーツ大会の影響というのは大きい。
サウスエンド空港までは市の中心から電車で50分。かなり小さい空港である。
空港では出国審査がなかった。
今回はプロペラ機?初めて乗る。
1時間半ほどでダブリンに到着。
宿にチェックインしてこの日は宿でゆっくりした。
ここでもスペイン人がかなり多く、共有スペースを彼らが占領していた。
翌日ダブリンしないを観光しようと思っていたが、我慢できずに起きて直ぐにギネスの博物館に行くことにした。
行く途中にあった教会。
今となっては普通に歩いているけど、冷静になってみるとふらふらこんな異国の街を歩けるなんて幸運だなと思う。
向かう途中、楽しみすぎてにやにやしながら歩いていた。
長年思い続けた初恋の女の子に勇気を振り絞って告白して、成功した後のいえまでの帰り道を歩いてる時ってたぶんこんな風にニヤニヤが止まらないんだろうなと思ったりした。
通行人の数人は気分を害しただろう。
入場料が10ユーロ以上したけど、迷わず購入。
稼働しなくなった工場を改装して、ギネスの製造、流通の歴史、過程を知ることができる。
工場の外観も見れる。
1階から5階まで展示があり、その上の展望台兼バーで1杯テイスティングができる。
3階辺りから展示はあまり見ずに急ぎがちになった。
そしてちょうど快晴で夕暮れ前、引換券を渡し、ビールを受け取る。
うおー!うおー!うまい!うますぎる!!!
ヨーロッパは美味しいビールが溢れてて、ヨーロッパに来る前はそこまで好きではなかったが、今では圧倒のビール好きになってしまった。
大満足して宿に戻る。
夜に我慢できなくなってパブでギネスを飲んだ。
旅とは関係ないが、先日衆院選挙があった。
自民党が66%以上の議席を得て、自民党の政策がそのまま国に繁栄されていくのだろう。
ネットで若者が選挙に行かなすぎる。将来がどうなってもいいのか、という非難をよく見るが、なぜ彼らはそんなことが言えるのか。
総務省が出している統計によると、今回20-29歳の有権者数は全体の13%弱。20-25歳までは約6%しか占めていない。
これは全国での統計であって都市圏外ではもっと少なくなる。
投票所で若者を見ないからといって、皆が投票に行っていないとは限らない。その逆も同じだが。
つまり国民一人ひとりの票の価値が平等である以上、若者の意見が反映されるのは既に難しい状況だと思う。
もちろん危機的には変わりがないのだが、安易な考えで若者を批判している人が多く、少し腹がたっただけである。
まあ、自分は恥ずかしながら投票していないので、今回は日本がどうなっても文句は言えない。
最近は旅とは関係ないことばかり書いている気がする。
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ロンドンを発つ日、少し時間があったので少し遠くの地下鉄から乗ることにした
この通り
名前はベイカーストリート。シャーロックホームズで有名である。
読んだこと無いけど
地下鉄の駅もおしゃれ
ここからアイルランドへ向かうためにサウスエンド空港へ。
ロンドンには複数の空港があるが、サウスエンド空港は主に小型機が運用されている。
それがロンドンオリンピックの際に滑走路が延長されて一部の国際線の航行が可能になった。国際スポーツ大会の影響というのは大きい。
サウスエンド空港までは市の中心から電車で50分。かなり小さい空港である。
空港では出国審査がなかった。
今回はプロペラ機?初めて乗る。
1時間半ほどでダブリンに到着。
宿にチェックインしてこの日は宿でゆっくりした。
ここでもスペイン人がかなり多く、共有スペースを彼らが占領していた。
翌日ダブリンしないを観光しようと思っていたが、我慢できずに起きて直ぐにギネスの博物館に行くことにした。
行く途中にあった教会。
今となっては普通に歩いているけど、冷静になってみるとふらふらこんな異国の街を歩けるなんて幸運だなと思う。
向かう途中、楽しみすぎてにやにやしながら歩いていた。
長年思い続けた初恋の女の子に勇気を振り絞って告白して、成功した後のいえまでの帰り道を歩いてる時ってたぶんこんな風にニヤニヤが止まらないんだろうなと思ったりした。
通行人の数人は気分を害しただろう。
入場料が10ユーロ以上したけど、迷わず購入。
稼働しなくなった工場を改装して、ギネスの製造、流通の歴史、過程を知ることができる。
工場の外観も見れる。
1階から5階まで展示があり、その上の展望台兼バーで1杯テイスティングができる。
3階辺りから展示はあまり見ずに急ぎがちになった。
そしてちょうど快晴で夕暮れ前、引換券を渡し、ビールを受け取る。
うおー!うおー!うまい!うますぎる!!!
ヨーロッパは美味しいビールが溢れてて、ヨーロッパに来る前はそこまで好きではなかったが、今では圧倒のビール好きになってしまった。
大満足して宿に戻る。
夜に我慢できなくなってパブでギネスを飲んだ。
旅とは関係ないが、先日衆院選挙があった。
自民党が66%以上の議席を得て、自民党の政策がそのまま国に繁栄されていくのだろう。
ネットで若者が選挙に行かなすぎる。将来がどうなってもいいのか、という非難をよく見るが、なぜ彼らはそんなことが言えるのか。
総務省が出している統計によると、今回20-29歳の有権者数は全体の13%弱。20-25歳までは約6%しか占めていない。
これは全国での統計であって都市圏外ではもっと少なくなる。
投票所で若者を見ないからといって、皆が投票に行っていないとは限らない。その逆も同じだが。
つまり国民一人ひとりの票の価値が平等である以上、若者の意見が反映されるのは既に難しい状況だと思う。
もちろん危機的には変わりがないのだが、安易な考えで若者を批判している人が多く、少し腹がたっただけである。
まあ、自分は恥ずかしながら投票していないので、今回は日本がどうなっても文句は言えない。
最近は旅とは関係ないことばかり書いている気がする。
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1週間滞在したロンドン。街は巨大で見所も多いが、個人的には1週間もいる必要はないと思った。
イギリスは紳士の国というが、本物の紳士はごく稀にしかいない気がする。
街で困っている人がいたとして、それを助ける人は多い。しかしそれは身なりがそれなりの人たち同士でのことであり、ホームレスや貧民に対する態度は驚くほど冷たい。
皆が相手に悪い印象を与えないように気を遣いすぎている、そんな風な息苦しさを感じた。
そういう点でイギリスと日本は少し雰囲気が似ていると思う。
あくまで社会不適合の片鱗を見せている一大学生としての意見である。
またイギリスにきて一番驚いたことの一つがイタリア、スペインから職を探しに来ている人の多さである。
ホステルではロンドンに限らずスコットランドでもイタリア、スペイン人で溢れ返っており、どこに行ってもスペイン語を耳にした。
彼らと少し話してみると、やはり故郷では仕事がなく、イギリスで働いて英 語を話せるようになってステップアップしていこうとしているようだ。
EUでは人の移動に制限がないので流入が止まらない。
イギリスにいた頃にちょうど見たニュースで、EU離脱の賛否を問うアンケートで脱退賛成が過半数近くまでいったというのを見た。
不法滞在者に厳しいイギリスでこのまま流入が続けば、脱退も現実味を帯びてくる気がする。
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イギリスは紳士の国というが、本物の紳士はごく稀にしかいない気がする。
街で困っている人がいたとして、それを助ける人は多い。しかしそれは身なりがそれなりの人たち同士でのことであり、ホームレスや貧民に対する態度は驚くほど冷たい。
皆が相手に悪い印象を与えないように気を遣いすぎている、そんな風な息苦しさを感じた。
そういう点でイギリスと日本は少し雰囲気が似ていると思う。
あくまで社会不適合の片鱗を見せている一大学生としての意見である。
またイギリスにきて一番驚いたことの一つがイタリア、スペインから職を探しに来ている人の多さである。
ホステルではロンドンに限らずスコットランドでもイタリア、スペイン人で溢れ返っており、どこに行ってもスペイン語を耳にした。
彼らと少し話してみると、やはり故郷では仕事がなく、イギリスで働いて英 語を話せるようになってステップアップしていこうとしているようだ。
EUでは人の移動に制限がないので流入が止まらない。
イギリスにいた頃にちょうど見たニュースで、EU離脱の賛否を問うアンケートで脱退賛成が過半数近くまでいったというのを見た。
不法滞在者に厳しいイギリスでこのまま流入が続けば、脱退も現実味を帯びてくる気がする。
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翌日、電車でグリニッジへ。
市の中心から電車で15分ほどの距離にある。
グリニッジは郊外の小さな街である。
標準時子午線が通る旧グリニッジ天文台を目指す。
天文台は駅近くの公園内にあり広い公園内にあり迷い込んでしまった。
結局歩いて1時間ほどでたどり着いた。
丘の上にあり、町が見れる。
そしてついに半球を跨ぐ時がきた!とわくわくしていたのだが、入場料が1000円以上したので諦めた。
金を出さないと跨せてくれない。
フェンス越しから撮影。いいな。。。
そして街に沿って流れるテムズ川。そばに歩行者専用の地下トンネルを見つけた。
ひたすら螺旋階段を降りていく。
トンネルはかなり長い。
対岸は再開発されてできた新しい団地になっていた。
ロンドンの中心に戻り、フラフラしていると結構繁盛している日本食レストランを見つけた。
久々の日本食に少し嬉しくなり、チキン味噌ラーメンを注文。
めちゃめちゃ不味かった。特にスープはまさにみそ汁で麺も美味しくなかった。
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市の中心から電車で15分ほどの距離にある。
グリニッジは郊外の小さな街である。
標準時子午線が通る旧グリニッジ天文台を目指す。
天文台は駅近くの公園内にあり広い公園内にあり迷い込んでしまった。
結局歩いて1時間ほどでたどり着いた。
丘の上にあり、町が見れる。
そしてついに半球を跨ぐ時がきた!とわくわくしていたのだが、入場料が1000円以上したので諦めた。
金を出さないと跨せてくれない。
フェンス越しから撮影。いいな。。。
そして街に沿って流れるテムズ川。そばに歩行者専用の地下トンネルを見つけた。
ひたすら螺旋階段を降りていく。
トンネルはかなり長い。
対岸は再開発されてできた新しい団地になっていた。
ロンドンの中心に戻り、フラフラしていると結構繁盛している日本食レストランを見つけた。
久々の日本食に少し嬉しくなり、チキン味噌ラーメンを注文。
めちゃめちゃ不味かった。特にスープはまさにみそ汁で麺も美味しくなかった。
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翌日、まずは大英博物館を訪れる。
イギリスは国立の博物館、美術館が無料なのが有難い。
入口のホール。くそでかい。
エジプト展がめちゃめちゃ充実している。これだけ遺跡をもち去られたら、エジプトが怒るのもうなずける。
最上階には日本のギャラリーがある。三菱商事がプロデュース
他の展示とは違い、遺跡を見ながら古代から現代までの歴史の流れを知ることができるが、文字が細かく少し長いので誰も読んでいなかった。日本らしい。
その後、大英図書館へ行った。
こちらも無料だが登録をしないと図書の閲覧はできない。
ガラスの向こうは全部書籍。
無料の展示室ではマグナカルタの原本が見られる。
帰る途中にチャイナタウンを発見。もしかしたらと思い、中国人経営のスーパーに入り、案の定辛ラーメンを発見!時々無性に食べたくなるのだがヨーロッパではなかなかお目にかかれない。
この日の夜は辛ラーメンを頂いた。
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イギリスは国立の博物館、美術館が無料なのが有難い。
入口のホール。くそでかい。
エジプト展がめちゃめちゃ充実している。これだけ遺跡をもち去られたら、エジプトが怒るのもうなずける。
最上階には日本のギャラリーがある。三菱商事がプロデュース
他の展示とは違い、遺跡を見ながら古代から現代までの歴史の流れを知ることができるが、文字が細かく少し長いので誰も読んでいなかった。日本らしい。
その後、大英図書館へ行った。
こちらも無料だが登録をしないと図書の閲覧はできない。
ガラスの向こうは全部書籍。
無料の展示室ではマグナカルタの原本が見られる。
帰る途中にチャイナタウンを発見。もしかしたらと思い、中国人経営のスーパーに入り、案の定辛ラーメンを発見!時々無性に食べたくなるのだがヨーロッパではなかなかお目にかかれない。
この日の夜は辛ラーメンを頂いた。
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