今日は成都から重慶に来た。4月まで時間をつぶさなければならないので近場の重慶でも行くかって思ったためである。
昨日何の問題もなくチケットも買えた。中国でのチケット購入ももう慣れたものである。電車は09:44発。
そして今日は朝7時に目覚ましをかけた。8時半起床。急いで支度をしてチェックアウトを済ませる。
そんで出発駅の成都東駅までの行き方を訪ねて、親切に教えてくれるフロントの女の子。
「1番バスに乗って○○駅で47番バスに乗り換えたらつくよ!」 気持ちの良い対応に急ぎながらも気持ち良く宿を出て1番バスに乗る。
そして○○駅に着くのを今か今かと待つ。待つ。待つ。。。。
しかしいつまで経っても○○駅に着かない。これはおかしいんじゃないかと思いながらも待つ。
そして間違った情報を教えられたんじゃないかと疑い始め、乗車45分後、確信した。
あの女、嘘付きやがった!もう電車も間に合わない。クレーマーと化してやるよ!と思いバスの終点からバスで宿に戻ろうと思ったが、終点でバスに乗る前に路線図をちらっと見たら
余裕で乗り過ごしてた。ごめんなさい。
しょうがないので成都駅で別の電車のチケットを買いに行った。
中国の駅はどこ行っても人で溢れている。っていうか自動券売機がらがらなんだからそっち行けよっていつも思う。
そんで今日は高速鉄道しかないと言われたので購入。98元。ちなみに乗り過ごしたやつは47元。
でも出発駅が成都駅ではなく成都東駅だった。距離は約5kmくらいだが路線バスが見つけられなかったのでTAXIでも使うかって思い、乗車。
行き先を伝えて走り出す。出発していきなり反対方向に走り出したから、あれって?思ったが中国語話せないので黙っとく。
でいきなり高速道路みたいな幹線道路に入ったから、さすがに「道おかしくないか?」って英語で行ったが、今向かってるよみたいなことを中国語で返してきたので、黙る。
しかしメーターはもうどんどん数字を刻み走行距離は15kmを超えた。「いやおかしいだろ」って言っても全然取り合ってくれない。
メーターが20kmを超えたときさすがの俺も切れた。「お前ふざけんなよ。絶対金払わないからな。こんな払えるわけねーだろ」ってもう日本語で言いまくったが相手にしないドライバー。
そんで駅に着いて「着いたぜ。67元だよ。」みたいなこと言い始めたからまじで切れた。
ちなみに成都ではたぶんだけど、初乗り2km9元で、それ以降1kmごとに1元加算されてく。みたいな感じだったと思う。
で「お前まじでふざけんな。まじで俺はこれ以上は払わないからな」って言って15元置いて出ようとしたら、ドライバーが後部座席のドアにロック掛けやがった。中国のタクシーは後部座席のドアに鍵がない。
もうがちぎれ。「お前ほんとにぶっこrすぞ」ってどなってた。そしたらドライバーが駅の入り口にいる警官呼び止めやがった!
そんで中国語で必死に何か事情を説明するドライバー。
俺も英語で反論するが、この警官英語できないから何も通じない。しょうがないからメモ帳を取り出すと警官が強引に取って、メモ帳に67元って書いて払えって言ってくる。
俺もメモをとり返して実際の距離が5kmほどしかないが、こいつが無駄に25kmも走らせたことを説明。
また必死に反論するドライバー。俺も日本語で必死に説明っていうか文句言ってた。
そしたら警官がわかった。みたいな顔してメモ帳に38元って書いてよこした。ちょっと雰囲気が怖かったのでこれ以上ごねると危険を感じたのでしぶしぶ40元をドライバーに渡す。
渡した瞬間のドライバーの表情。ついさっきまで逆切れしてたのに、金もらった瞬間、やった!みたいな下品な笑顔浮かべ始めて「ほら、お釣りの2元だよ」みたいなことを笑顔で言ってきた。
そんで悪態をつきながらタクシーを降りたが、もう完全な完敗だった。自分とドライバーのクズさにもう怒りは収まらなかった。
もうぜってー中国のタクシーは乗らない。ってかそもそも電車にちゃんと乗れていればこんなことにはならなかったんだけどね。
ということで今日は140元をどぶに捨てた。ふう。。
電車で少し寝たら怒りは収まった。まあ中国だししょうがないかって許してあげた。
その後はモリツ(モリッツ?)というドイツ人と地下鉄の駅で会って宿が一緒だとわかり、一緒に行き、夕飯も一緒に食べた。
前よりも英語が聞き取れるようになっている気がする・・・
ヨーロッパに着くころまでにはもっとうまくなっているといいが。。。









