2度の稽留流産の手術は同じ病院で行いました。


最初の手術の時、時間は20分くらいで終わりますよ〜〜と言われていて
案外早く終わるんだなぁって思いました。


術前の説明でも
そんなに難しい手術じゃないから心配しなくて大丈夫!と言われていたのですが

私はひとつ不安な事がありました。



それは麻酔です。




母も姉も麻酔が効きづらい体質な為
きっと私もそうだろうと思ったのです。



ただでさえ心にダメージを負っているのに


手術で痛いのなんか絶対に嫌だ!!!



先生から
完全に眠ってしまうお薬では無い。
揺さぶられたり大きな声を掛けられるとわかる程度の麻酔と聞き、震えておりました。滝汗


体の事を考えるとその方が安全なのかもしれません。


でも痛いのは嫌だー!!!




いざ手術が始まり麻酔が入ると
バン!!と目の前が真っ暗になりました。チーン
瞼が重くて開けられない状態。

すごく眠いのに深い眠りには落ちていない状態です。



看護師さんや先生の話し声が
ボヤンボヤンと響いて何を言っているのかは
わかりませんが耳は聞こえていました。
カチャカチャ器具の音もします。


そんなボヤ〜〜っとした状態がしばらく続いたのち
突然激痛に襲われました。


下腹部の内臓ををグイーーっグイーーーっと引っ張られるような、押されるような感じと
とてつもない痛み!!!


目こそ開きませんでしたが
私は身をよじり「いたいーー!!いたいーー!!」と叫びました。


体を押さえつけられ
「もう少しだからね〜〜!!」と声が聞こえ
更なる痛みが下腹部を襲いました。


それからすぐ
「終わりましたよ〜〜」と声がして
手術台から移動ベッドへ移され
部屋に戻されました。


私は丸くなって痛みに耐えていました。


お腹から赤ちゃんが居なくなった悲しみより
痛みの方が辛くて


「この痛みはいつまで続くんですか?むかっ

と半ばキレ気味で看護師さんに聞いたのを覚えています。



程なくして点滴から入れている痛み止めが効いて
少し眠る事が出来ました。



数時間すると出されたオヤツもぺろりと食べ、
出血もほとんどなく帰宅する事が出来ましたが
何せとてつもなく痛かった!!!



麻酔が途中で切れかかったんですかねぇ〜
何故麻酔を追加してくれなかったのか…
トラウマになる程痛かったですゲロー





つづくヒヨコ